その他

2015.05.14

道の斜面に、鹿の跡。

道の斜面に、鹿の跡。
道の斜面に、鹿の跡。
休暇村茶臼山高原のレストランにある窓からは、道向かいの茶臼山高原牧場の丘が見えます。普段は青々とした牧場が見えているだけで、運が良ければそこを牛の集団が横切ったりもいたします。しかし昨日は、「鹿」のご一行様がお越しでした。夕食の途中でびっくりして外を見る休暇村のお客様方に、鹿たちは白い尻尾をフリフリしたり振り返ったりしながら、小一時間ほど牧場で食事をして、丘の向こうの暗がりへと去っていきました。夕食時というまだ明るい時間に見るのはまぁまぁ珍しいのですが、実は夜間ともなるとかなりの確率でやって来ているこの鹿たち。もちろん、牧場で飼っているのではありません。茶臼山高原一帯にすんでいる野生のシカが、おいしくて栄養もある牧草を狙って、牧柵を乗り越えて不法侵入しているものなのです。今朝のお散歩会の道すがらでは、雨上がりで柔らかくなった土の上に鹿の蹄の跡がしっかりとついていました。1~2mの柵を物ともしない脚力に、いつもう~んと唸ってしまいます。夜には、そんな鹿たちをこっそり見に行く鹿のナイトウォークも行っています。雨や荒天でなければ毎夜行っておりますので(野生動物なのでいつも見られるとは限らないのですが)、ご宿泊の際は是非、お気軽にご参加ください。闇夜の中、元気いっぱいの鹿たちの姿がご覧いただけるかもしれません。
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