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2014.05.21

60年前に食べた味?

60年前に食べた味?
夕食時のビュッフェコーナーで、お皿の横にぽつり、と佇む黒い影。「うわぁ、こんなところに虫が!!?」と思いましたら、横のイナゴの佃煮が落ちていただけでした。いつもの事ながらドキーンとさせられてしまいます。イナゴは、茶臼山の向こう側・長野県では昔からポピュラーな食材なのだそうで、この近くでも甘辛く煮られたものがよく販売されています(休暇村の売店でも取り扱っております♪)。休暇村のお客様方には、「初めて見た!」と驚く方もみえますが、「懐かしいわ~」とおっしゃる方も少なからずいらっしゃいます。レストランでは時折、「子供の頃食べたのよ、60年ぶりだわ」と声をかけていただくことも。ここ1ヶ月でも3件のお客様から「60年ぶりです」とのお声を頂きました。なぜそんな一様に60年なのかは分かりませんが、とにかく懐かしいお味のようです。食感は小エビのようで、味付けはごはんにぴったりな佃煮味。白米がもりもりすすみます。久方ぶりな方はもちろん、今まで一回も食べたことが無い、という方も是非是非、イナゴ料理、挑戦してみてください。
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