ブログ

2020.11.15

宮城県の野鳥Vol.18「ウミウ編」

215 view

スタッフ名:バード岡田

魚獲り名人!「ウミウ」♪

日本の海で良く見かける、首の長~い鳥「ウミウ」

日中のほとんどを海面を漂いながら過ごすため、普段はあまり見る機会が少ない鳥ですが
天気が良い日になると、岩場などで日光浴をしていることがあります!
画像1
画像2
体全体は光沢のある黒色で、嘴の根元が黄色くとてもスタイリッシュです!

ウミウは漢字で書くと「海鵜」
鵜は元々中国語で“ペンギン“を意味しますが、分類は全然違います!

ウミウは普段、海上で小型~中型の魚を捕らえて生活していて、泳ぎのうまさや
魚を捕らえる能力の高さを活かし、岐阜県の長良川や山梨県の笛吹市ではウミウを用いて漁をする「鵜飼」が良く知られています!
鵜飼は、ウミウの首に紐をつなげ船から川へ放ちます。するとウミウはいとも簡単に魚を捕らえてきます。
魚を捕らえて水面に上がってきたウミウを船へと戻し、捕まえた魚を吐き出させ、人が魚を手に入れるという漁の方法です。
画像1
画像2
今回撮影は5分足らずで、すぐに飛び立って、また水中に狩りへと行きました!

ここ大島では頻繁に姿を見ることがありますので、お越しの際はぜひ
海の中から首を出しているウミウを探してみてはいかがでしょうか!
もしかしたら狩りをしている瞬間に出会えるかも!?
PAGE TOP