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2019.09.05

那須高原にも秋の訪れ

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スタッフ名:髙橋

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朝晩ずいぶん涼しくなってきた那須高原は、夏の植物から秋の植物へ姿を変えてまいりました。
周辺にたくさん自生しているミズナラの木は、今年は多くのドングリの実を実らせており、かわいいドングリ帽子が見えてきたと思っていたら、あっという間に実が膨らんでまいりました。
毎日の観察が楽しみになるほど日々成長しています。

また御用邸の用地が開放された 那須平成の森 の散策コースの中には、夏から秋にかけて姿を現す『タマゴタケ』を見る事ができました。
タマゴタケは、はじめは卵の殻のような白い外被膜に完全に包み込まれており、白い楕円系の形をしていますが、だんだんと頭部分が裂開し、カサ部分が伸び始め、外被膜は深いコップ状のつぼとして柄の基部に残ります。毒キノコのような見た目ですが、食用であり見た目だけでなく驚きがいっぱいのキノコです。

今回のご紹介は2種類ですが、那須高原の紅葉シーズンの前のたくさんの植物をぜひ観察しにいらしてください。

※国立公園内は自然保護のため、採取が禁止されておりますので、見てお楽しみくださいませ。
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