那須エリア 2024年 紅葉情報
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スタッフ名:シン モテナス
12月1日更新 (※写真は現在の状況ではありません)
大山参道
紅葉見頃指数:
『紅葉見頃』
イロハモミジが真っ赤に色づき、下野新聞にも掲載されました。那須高原の紅葉もこれで見納めです!
東北本線西那須野駅の東南約500メートルに位置し、東側には大山厳公爵の墓所、西側には戦没者の慰霊塔があります。東西に伸びる参道はモミジ並木となっており、紅葉の時期には園内が真っ赤に染まります。
アクセス |
西那須野駅より徒歩約10分 |
例年の見頃 |
11月中旬~下旬 |
塩原地区
紅葉見頃指数:
『落葉』
山沿いでは冬支度が始まりました。
鬼怒川と塩原をつなぐもみじラインをはじめ、山間にある塩原地区。温泉や滝など見どころが沢山あり、日光・鬼怒川方面へ向かうドライブコースに最適です。
アクセス |
東北道西那須野ICから車で約25分 |
例年の見頃 |
10月中旬~11月中旬 |
駒止の滝
幅約2m・高さ約20m。余笹川の断崖を落ち、那須平成の森開園前までは幻の滝と言われておりました。夏の新緑、秋の紅葉などいろいろな表情をみせてくれます。滝の近くまでは行けず観瀑台からご覧いただきます。
アクセス |
休暇村より車約5分 |
例年の見頃 |
10月中旬~下旬 |
那須平成の森
紅葉見頃指数:
『落葉』
冬支度の始まりです。
暖かい格好で散策をお楽しみ下さい。
那須御用邸は、当時皇太子殿下であった昭和天皇の御成婚後の御静養の場として大正15年に設置。天皇皇后両陛下など、皇室の御静養の場としてお使いになってきました。
豊かな自然が残る御用邸の森の動植物について、正確な記録を残し、その後の経年変化などを把握することが望ましいと上皇陛下のお考えを受けて、平成9年度~平成13年度の5か年にわたって、調査が行われました。結果、御用邸の森には多様な自然環境が残されており、ブナの自然林などが広がるほか、希少種をはじめ多くの動植物が生息・生育していることが確認されました。
その豊かな自然を維持しつつ、国民が自然に直接ふれあえる場として活用してはどうかとの上皇陛下のお考えを受け、上皇陛下御在位20年という節目に、御用邸用地のおよそ半分にあたる約560haが宮内庁から環境省へ移管。自然環境のモニタリング調査が行われつつ、フィールドセンターや歩道などの整備が進み、平成23年5月22日に日光国立公園「那須平成の森」として開園しました。
アクセス |
休暇村より車で約10分 |
例年の見頃 |
10月中旬~11月上旬 |
湯本周辺
紅葉見頃指数:
『落葉』
晴れた日には、吊橋から那須連山が楽しめます。
那須湯本、標高800m~1,000付近にあるつつじ吊橋、殺生石、温泉神社などを湯本と呼んでいます。温泉神社鳥居の前に那須町観光協会もありますので観光起点にお立ち寄りください。
アクセス |
休暇村より車で約10分 |
例年の見頃 |
10月下旬~11月上旬 |
沼ッ原湿原
沼ッ原湿原は、那須連山の西端標高1,230 mに位置する東西約250 m、南北約500 mの湿原です。
約230種類もの植物が確認されており、生物学者でもあった昭和天皇が気に入られ、那須にお越しの際は何度も足をお運びになられたことで知られています。
色づき始めた葉っぱが少しずつ増えてきました。
ちょっと早めにトレッキングなどいいかがでしょう。
アクセス |
休暇村より車で約35分 |
例年の見頃 |
10月中旬~下旬 |
姥ヶ平
紅葉見頃指数:
『落葉』
山頂は雪が降り、薄っすらと白くなりました。
那須連山主峰「茶臼岳」の西側に位置する「姥ヶ平(うばがだいら)」。
那須を代表する紅葉のスポットで一番早く色づきます。近くのひょうたん池からは絶景。毎年多くのカメラマンや登山愛好家の方々で賑わいます。
アクセス |
那須ロープウェイ山頂駅から登山道を牛ヶ首方面へ徒歩売約45分 |
例年の見頃 |
10月上旬 |
那須ロープウェイ
紅葉見頃指数:
『落葉』
那須ロープウェイは2024年12月2日まで運行です。
那須の火山帯の主峰・茶臼岳の9合目まで、約4分間の空中散歩。雄大な那須野が原の絶景が楽しめます。山頂駅から茶臼岳頂上までは歩いて約50分で頂上からは天候が良ければ、磐梯山、日光連山、関東平野、筑波山などが望め、360度の大パノラマが広がります。ゴンドラは関東最大の111人乗り。
アクセス |
休暇村より車で約5分 |
例年の見頃 |
10月上旬~中旬 |
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