2021年
2021/07/20
絶景を歩く ハイキングにご案内「奥日光感謝祭~Thanksgiving 2021-2022~」
休暇村日光湯元(住所:〒321-1662日光市湯元温泉 総支配人:和田 慎一)では、休暇村協会創立60周年を記念した「奥日光感謝祭~Thanksgiving 2021-2022~」を開催しています。8月30日からは「スタッフと行く奥日光ネイチャーハイキング」と題し、涼感あふれる湯滝周辺や、一足早く秋の訪れを知らせる「草紅葉」など、ホテル滞在中に気軽に参加できるショートコースのハイキングにご案内いたします。
■スタッフと行く奥日光ネイチャーハイキング
休暇村スタッフと一緒に奥日光エリアを気軽に歩くショートコースの散策です。
標高約1,500メートルの戦場ヶ原周辺は、8月の平均最高気温が20度前後と歩きやすい気温が魅力。
コース沿いには夏から秋にかけて40種類以上の高山植物が咲き、夏のノアザミ(7月中旬~8月下旬)
から秋の草紅葉(くさもみじ・9月下旬~10月上旬)まで、四季折々の表情が楽しめる他、猿や鹿、
野鳥などの野生動物が見られることもあります。
期 間:2021年8月30日~9月30日、11月8日~30日の平日
参加費:無料
定 員:最小催行人員2名様 ~ 12名様まで
準備物:動きやすい服装、履きなれた靴(軽登山靴推奨、スニーカーも可)、レインウェア
(又は折り畳み傘)、飲み物
予約方法:前日19時までの予約制(事前予約も受付可)
<湯ノ湖半周と湯滝観瀑台コース>【期間中の月・水・金】
周囲約3kmの湖畔沿いには、四季折々の花が咲きます。水鳥や釣り人で賑わう湯ノ湖を
半周すると、高さ70m幅25mの湯滝落ち口に到着。轟々と流れ落ちる滝の側面の階段を
下り、観瀑台より迫力ある湯滝をお楽しみいただきます。
行程:10:00 ロビー集合 コース説明後、休暇村発 → 湯ノ湖半周 → 湯滝観瀑台
→ 駐車場からバスで休暇村戻り(12:00予定)
歩行時間の目安:約40分
コースレイアウト:湯ノ湖畔周辺はほぼフラット、湯滝落ち口から観瀑台までは下り階段
<戦場ヶ原散策コース>【期間中の火・木】
湯ノ湖から流れる湯川に沿って木道を進むと、小滝や苔など手つかずの自然の中で
森林浴が楽しめます。木漏れ日がさす森の中には爽やかな風が吹き、時には野鳥や
鹿など野生動物との出会いも。森を抜けた先に広がる戦場ヶ原からは、雄大な男体山が
ご覧いただけます。
行程:9:30ロビー集合 コース説明後、休暇村発 → バスで光徳入口まで →
光徳から赤沼まで散策 → 赤沼からバスで休暇村戻り(12:15予定)
歩行時間の目安:約90分
コースレイアウト:ほぼフラット
※散策後に入浴を希望される方は、12:30~14:30(退館)で1,000円(税込)にてご利用
いただけます(バスタオル・フェイスタオル付き)
※集合から解散まで120~180分のプログラムになります。未舗装路を歩きます。
※小雨も決行の予定ですが、状況により中止となる場合があります。
※虫刺され等が心配な方は、虫よけスプレー等をお持ちください。
※事前予約制となります。キャンセルされる場合はお早めにご連絡ください。
■本件に関する報道関係者からのお問合わせ先
休暇村日光湯元 〒321-1662日光市湯元温泉
担当:繁田(しげた)・長谷川(はせがわ)
TEL:0288-62-2421 FAX:0288-62-2423
E-MAIL:nikko@qkamura.or.jp
■スタッフと行く奥日光ネイチャーハイキング
休暇村スタッフと一緒に奥日光エリアを気軽に歩くショートコースの散策です。
標高約1,500メートルの戦場ヶ原周辺は、8月の平均最高気温が20度前後と歩きやすい気温が魅力。
コース沿いには夏から秋にかけて40種類以上の高山植物が咲き、夏のノアザミ(7月中旬~8月下旬)
から秋の草紅葉(くさもみじ・9月下旬~10月上旬)まで、四季折々の表情が楽しめる他、猿や鹿、
野鳥などの野生動物が見られることもあります。
期 間:2021年8月30日~9月30日、11月8日~30日の平日
参加費:無料
定 員:最小催行人員2名様 ~ 12名様まで
準備物:動きやすい服装、履きなれた靴(軽登山靴推奨、スニーカーも可)、レインウェア
(又は折り畳み傘)、飲み物
予約方法:前日19時までの予約制(事前予約も受付可)
<湯ノ湖半周と湯滝観瀑台コース>【期間中の月・水・金】
周囲約3kmの湖畔沿いには、四季折々の花が咲きます。水鳥や釣り人で賑わう湯ノ湖を
半周すると、高さ70m幅25mの湯滝落ち口に到着。轟々と流れ落ちる滝の側面の階段を
下り、観瀑台より迫力ある湯滝をお楽しみいただきます。
行程:10:00 ロビー集合 コース説明後、休暇村発 → 湯ノ湖半周 → 湯滝観瀑台
→ 駐車場からバスで休暇村戻り(12:00予定)
歩行時間の目安:約40分
コースレイアウト:湯ノ湖畔周辺はほぼフラット、湯滝落ち口から観瀑台までは下り階段
<戦場ヶ原散策コース>【期間中の火・木】
湯ノ湖から流れる湯川に沿って木道を進むと、小滝や苔など手つかずの自然の中で
森林浴が楽しめます。木漏れ日がさす森の中には爽やかな風が吹き、時には野鳥や
鹿など野生動物との出会いも。森を抜けた先に広がる戦場ヶ原からは、雄大な男体山が
ご覧いただけます。
行程:9:30ロビー集合 コース説明後、休暇村発 → バスで光徳入口まで →
光徳から赤沼まで散策 → 赤沼からバスで休暇村戻り(12:15予定)
歩行時間の目安:約90分
コースレイアウト:ほぼフラット
※散策後に入浴を希望される方は、12:30~14:30(退館)で1,000円(税込)にてご利用
いただけます(バスタオル・フェイスタオル付き)
※集合から解散まで120~180分のプログラムになります。未舗装路を歩きます。
※小雨も決行の予定ですが、状況により中止となる場合があります。
※虫刺され等が心配な方は、虫よけスプレー等をお持ちください。
※事前予約制となります。キャンセルされる場合はお早めにご連絡ください。
■本件に関する報道関係者からのお問合わせ先
休暇村日光湯元 〒321-1662日光市湯元温泉
担当:繁田(しげた)・長谷川(はせがわ)
TEL:0288-62-2421 FAX:0288-62-2423
E-MAIL:nikko@qkamura.or.jp
ニュースリリース画像
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戦場ヶ原:9月中旬を過ぎれば木々も少しずつ色づき始めて秋の気配を感じます。 -
湯ノ湖:標高1,478メートルにある山間の美しい湖で、コメツガやダケカンバ等、奥日光特有の美しい自然林で覆われています。 -
湯ノ湖展望台:湖畔に建つ休暇村の目の前にある湯ノ湖展望台からは男体山が望めます -
湯滝:高さ70m、長さ110mの滝で、 滝壺の目の前に観爆台があり、迫力ある姿を眺めることができます。 -
小田代ヶ原:秋になると草や低木が赤や薄黄色、白、薄紫といった様々な色へ変化する草紅葉が見られます。 -
休暇村日光湯元の露天風呂:奈良時代に開湯したといわれる日光湯元温泉の源泉から引いた良質の温泉です -
休暇村日光湯元の客室:窓の外には、シラカバやカラマツの林に彩られた湯の湖の景色が広がります。 -
休暇村日光湯元のレストラン:壁一面に広がる大きな窓の外には湯ノ湖を背景に シラカバやカラマツなどの木々が生い茂る 「木漏れ日ガーデン」が広がります。 -
休暇村日光湯元のロビー:吹き抜けの開放感のあるロビー。ロビーと3階のライブラリーコーナーではWi-Fiがご利用いただけます。