客室からの景色2023冬

10年に一度といわれた大寒波
客室から見える景色は
いつもと違った光景が広がり
山や木々に積もった雪はとても綺麗
お部屋でのんびり景色を眺めるのも良し
2023年1月25日

第一なぎさ公園の菜の花畑

休暇村から車で約30分
琵琶湖畔にある守山市、第一なぎさ公園の菜の花畑
寒咲花菜(カンザキハナナ)という名の早咲きの菜の花で
約12.000本咲き、雪がほんのり積もる比良山との景色が2月上旬迄楽しめます。
アクセス:JR琵琶湖線守山駅から近江鉄道バス
     琵琶湖マリオットホテル行き「第一なぎさ公園」下車すぐ

駐車場:【重要】 第1なぎさ公園の駐車場につきまして
「琵琶湖マリオットホテル第2駐車場」「みさき公園駐車場」
「ピエリ守山駐車場E・F・G」が来場者用駐車場となります。

春の沖島クルージング

沖島の名所やお花見スポットをガイドの案内で見物し、お弁当や温泉を
お楽しみいただく、毎年春人気のお花見クルージング。
9:50休暇村集合→休暇村桟橋⇒沖島上陸→沖島散歩⇒12:00休暇村着・昼食
(電車でお越しの方は9:30近江八幡駅集合、14:45休暇村出発)

期間 2022年3月22日~2022年4月15日 毎日開催 
時間 9:50~12:00 昼食後自由解散
場所 休暇村近江八幡 東館
定員 35名 (最少催行人数4名)
参加費 大人3,520円(花見弁当) 小人3,190円(キッズ会席) 幼児2,530円(キッズプレート
対象年齢 どなたでも
備考 詳しくはお電話にてお問い合わせください。
温泉もご利用頂けます。(14:00受付終了。15:00迄)タオルはご持参ください。
船内島内はマスクの着用をお願いします。
ご予約・お問い合わせ
0748-32-3138

海津大崎の桜

約800本の華麗なソメイヨシノがびわ湖岸約4kmにわたり続く。例年見頃は4月上旬となり、近畿圏では遅咲きの桜名所として知られる。

住所 滋賀県高島市マキノ町海津
入場料 無料

MIHO MUSEUM

1997年11月に、世界的な建築家I.M.ペイ氏の設計によりオープン。桃源郷のイメージで、「自然と建物と美術品」「西洋と東洋」の融合をテーマに、建築容積の80%を地中に埋設したユニークな設計。日本の古美術やシルクロードに沿った世界の古代美術約3,000件を所蔵。

入場料 大人1,300円 高大生1,000円 中学生以下無料
開館時間 10:00-16:00(入館は15:00まで)

休館日
開館期間中の月曜日(祝日と重なる場合は、翌平日)

水郷めぐり

お一人様2,200円(税込)

近江八幡水郷めぐりですが、秀次は、戦塵の垢をおとすべく雅な宮中の舟遊びに似せて、豊年橋から広がる水郷地帯へと近従と共に船めぐりをしたと伝えられており、これが今に伝わる近江八幡水郷めぐりの発祥です。

料金 乗合船:所要時間約80分のコースでお一人
 大人2,200円  小人1,100円 (税込み)

琵琶湖疎水

琵琶湖の水を京都へ供給するため、明治時代に当時の最高の土木技術を駆使して造営された運河で、この疏水沿いに、ヤマザクラを中心とした約660本の桜並木が続きます。

沙沙貴神社:5月名物「なんじゃもんじゃ」

JR安土駅より徒歩15分
近江八幡市安土町の沙沙貴神社
境内、5月名物「なんじゃもんじゃ」の花
花は白く雪が積もったようでとても綺麗
1枚の花弁が細長く4つに裂けた珍しい形をしていてなんとも不思議な花です。
このユニークな名前は昔「なんじゃこの花は」と驚いた人に
「どんなもんじゃ」と返したことが由来とも言われています。
正式名称は「ヒトツバタゴ」モクセイ科の植物です。

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