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2017.06.04

漏刻祭

漏刻祭
漏刻祭
みなさまこんにちは。
風は涼しく、日差しが強い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は大津市の近江神宮で行われる、漏刻祭をご紹介いたします。

近江神宮のご祭神・天智天皇は、ご治世の10年、その都・近江大津宮に漏刻(水時計)を創設して時報を開始されました。
『日本書紀』に「鐘・鼓をもちて時を知らす」とあり、この日を記念して、太陽暦に換算した6月10日が『時の記念日』と定められています。
この日、わが国時報の創始を仰ぎ、時の祖神・天智天皇に感謝の祈りを捧げるとともに、社会と文化の発展・産業繁栄・家内安全を祈願する祭典として、近江神宮ご創建以来『漏刻祭』が行われています。

当日は王朝装束をまとった時計業界の皆様(29年はシチズン時計株式会社の役員の皆様)と、びわ湖大津観光大使ほかの采女(うねめ(女官))の皆様が、各メーカーの時計新製品を御神前にお供えして時計の歴史の進展を奉告し、感謝の誠を捧げます。
なお、当日は時計館宝物館が無料公開、また古代火時計は線香に点火し実演されます。

他にも近江神宮は百人一首でも有名で、「ちはやふる」という番組の聖地でも有名です。
これを機会に、近江神宮に訪れてみてはいかがでしょうか。

開催日:毎年6月10日
時間:11:00~12:20
住所:滋賀県大津市神宮町1-1
  ℡:077-522-3725
アクセス:JR大津京駅から徒歩20分
     京阪電鉄/石山坂本線 近江神宮前 徒歩 10 分

西館スタッフ 早川
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