料金38,500円~44,500円(1名様あたり)
※料金は消費税込み価格です。実施日 | 2022年7月18日から2泊3日 |
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お食事 | 昼食あり ・朝食あり ・夕食あり |
【立地や環境】
休暇村岩手網張温泉は、岩手山の南西麓、標高760mの高原に建っています。
眼下には岩手山麓の裾野が広がり、雫石の田園風景や小岩井農場の牧草地、遠くにかすむ盛岡の市街を望むことができます。
また、早池峰山を主峰とする北上高地の峰々や、秋田駒ケ岳などの奥羽山脈の山々を見渡すパノラマが広がっています。
夜には盛岡市街の夜景を楽しむことができます。
敷地内を巡る遊歩道、初夏から紅葉までの「展望リフト」、「網張温泉キャンプ場」、冬の「網張温泉スキー場」と屋外施設も充実しています。
【温泉】
■網張五湯(あみはりごとう)
飛鳥時代からあったと伝わり1300年の歴史を有する硫黄泉です。
小岩井農場や岩手山にも足しげく通い、この地を舞台にした作品を多く残した宮澤賢治も岩手山からの帰りに網張の湯に浸かったという記録を残しています。
●「大釈の湯」(たいしゃくのゆ)
露天風呂付きの大浴場です。名前は明治期に初めてこの地が湯治場として開かれた際の地名に由来しています。
露天風呂からは雫石の田園風景や、乳頭山など秋田県へとまたがる奥羽山脈の山々をご覧いただけます。
営業時間=5:30~24:00
●「白泉の湯」(はくせんのゆ)
こじんまりして落ち着いた内湯です。名前は硫黄泉であることに由来します。
営業時間=5:30~24:00
●「網張温泉館・薬師の湯」(やくしのゆ)
本館から徒歩5分の別館です。名前はすぐ近くにある「網張薬師社」に由来します。
日帰り入浴施設ですが、ご宿泊者は無料でお入りいただけますので、受付でお申し出ください。
男女それぞれ内湯と露天があります。
露天風呂からは眼下に伸びる山裾の先に雫石の田園風景をご覧いただけます。
本館と温泉館を往復するシャトル便も運行しております。
営業時間=9:00~18:00
●「仙女の湯」(せんにょのゆ)
本館から山道を徒歩7分。山の中の混浴野天風呂です。
スタッフ手作りの浴槽、目の前に流れ落ちる「亀滝」と「湯ノ沢」がワイルドです。
営業時間=15:00~日没(11月上旬~5月中旬まで冬期閉鎖)
●「鹿追足湯」(しかおいあしゆ)
本館から温泉館へ至る遊歩道にあり、どなたでも無料でご利用いただけます。名前はその昔、猟師が鹿を追って山に分け入った際に目印にした湯けむりが現在の網張の湯だったという故事に由来します。
料金48,700円~54,700円(1名様あたり)
※料金は消費税込み価格です。実施日 | 2022年8月22日から2泊3泊 |
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お食事 |
昼食あり
・朝食あり
・夕食あり
夕食3、朝食3、昼食3 |
休暇村岩手網張温泉は、岩手山の南西麓、標高760mの高原に建っています。
眼下には岩手山麓の裾野が広がり、雫石の田園風景や小岩井農場の牧草地、遠くにかすむ盛岡の市街を望むことができます。
また、早池峰山を主峰とする北上高地の峰々や、秋田駒ケ岳などの奥羽山脈の山々を見渡すパノラマが広がっています。
夜には盛岡市街の夜景を楽しむことができます。
敷地内を巡る遊歩道、初夏から紅葉までの「展望リフト」、「網張温泉キャンプ場」、冬の「網張温泉スキー場」と屋外施設も充実しています。
【温泉】
■網張五湯(あみはりごとう)
飛鳥時代からあったと伝わり1300年の歴史を有する硫黄泉です。
小岩井農場や岩手山にも足しげく通い、この地を舞台にした作品を多く残した宮澤賢治も岩手山からの帰りに網張の湯に浸かったという記録を残しています。
●「大釈の湯」(たいしゃくのゆ)
露天風呂付きの大浴場です。名前は明治期に初めてこの地が湯治場として開かれた際の地名に由来しています。
露天風呂からは雫石の田園風景や、乳頭山など秋田県へとまたがる奥羽山脈の山々をご覧いただけます。
営業時間=5:30~24:00
●「白泉の湯」(はくせんのゆ)
こじんまりして落ち着いた内湯です。名前は硫黄泉であることに由来します。
営業時間=5:30~24:00
●「網張温泉館・薬師の湯」(やくしのゆ)
本館から徒歩5分の別館です。名前はすぐ近くにある「網張薬師社」に由来します。
日帰り入浴施設ですが、ご宿泊者は無料でお入りいただけますので、受付でお申し出ください。
男女それぞれ内湯と露天があります。
露天風呂からは眼下に伸びる山裾の先に雫石の田園風景をご覧いただけます。
本館と温泉館を往復するシャトル便も運行しております。
営業時間=9:00~18:00
●「仙女の湯」(せんにょのゆ)
本館から山道を徒歩7分。山の中の混浴野天風呂です。
スタッフ手作りの浴槽、目の前に流れ落ちる「亀滝」と「湯ノ沢」がワイルドです。
営業時間=15:00~日没(11月上旬~5月中旬まで冬期閉鎖)
●「鹿追足湯」(しかおいあしゆ)
本館から温泉館へ至る遊歩道にあり、どなたでも無料でご利用いただけます。名前はその昔、猟師が鹿を追って山に分け入った際に目印にした湯けむりが現在の網張の湯だったという故事に由来します。