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2012.08.10

史跡を訪ねて

史跡を訪ねて
休暇村から車で10分。 志賀島の島内に金印公園はあります。 16世紀・江戸時代、島で農業を営んでいた人が偶然、鍬で掘り当てた倭奴国王の黄金の印章は、中国と日本が古来交易をしていたことを証する歴史的な発見でした。金印が出土したこの公園は江戸時代は棚田だったのかもしれませんが、何もないひっそりとした石段を上がっていくと、古代には税関、または邪馬台国の出先機関があったであろうスペースのようにも思われます。 博多津、唐津、坊津(鹿児島)はその昔、3つの”津”、国際貿易港だった訳です。 金印は黙して語りませんが、そこには多くの歴史ロマンが眠っています。※写真は、金印の根付け。
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