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2025.11.27

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土星を見よう🪐

スタッフ:佐野

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土星の環は見る時期によって角度が変わっているのはご存じでしょうか。

11/25は「土星の環の消失」の日でした。
この日は地球から見て土星の環が"ほぼ"真横を向くため環がほとんど見えなくなります。

上の​写真の土星は10/2、望遠鏡越しに撮影したものです。
この時期でも環は観察しにくく、横に一本線が入っているようにみえました。

下の写真の土星は11/25、望遠鏡越しに撮影したものです。
低倍率だと、環があるかわからないのですが、高倍率にしていくと写真のように、
とても細く環が見えていました。
ぴったりピントを合わせていないと見れないくらいで、いつもより調節に時間がかかってしまいました。

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土星の環が消失するのは、約15年ごとに起こり、次回は2040年ということになります。

地球から見て土星の環がほぼ真横になるとはいえ、一番目の写真のように見えると思いませんか?
どうして環がほぼ見えなくなってしまうのでしょうか?

答えは土星の環はとっても薄いからです。
土星の環の厚みは数百m程度しかないといわれており、13億km以上も離れた地球から土星の環を真横に見る位置関係になると、環が見えなくなってしまうのです。

下の写真は前後のの環がどちらも見えている写真です。

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休暇村裏磐梯は天文台があり、写真のような土星を実際に観察することができます!
天文台は夜の体験プログラムの時に開放しています。

体験プログラム「星空さんぽ」

日時:毎日20:00~ 約30分
場所:本館1Fロビー
   天文台または野外へ移動します(星が見えない日は屋内でスライドトーク)
参加費:無料

冬の天の川

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一般的に天の川といえば夏のイメージがあると思います。
ですが、冬にも天の川を楽しめるんです!

冬の天の川は夏よりもうっすらとしています。
簡単にいえば、夏は星の多い側を、冬は少ない側を見ているからです。
もちろん、春や秋も深夜になれば天の川を見ることができます。

今の時期、真夜中になると、真上に冬の天の川があがってきます。
写真は冬の天の川と冬のダイヤモンドを撮影したものです。
写真をみて分かる通り、冬には明るい星もたくさん見ることができます。
真ん中の下の方に一際明るく輝いているのは全天で一番明るい星「シリウス」です。

また、冬の星座と共に木星もあがってきます。
肉眼でも明るく輝いて見える木星も望遠鏡でみることができます。

天候は運次第ですが、星空を楽しみに休暇村裏磐梯へお越しください!

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