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2020.04.24
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スタッフ:高梨

裏磐梯には、全国の桜の名所の主力種ソメイヨシノ(オオシマザクラとエドヒガンの交配種)はあまり見られません。代わって裏磐梯を代表する桜が、野生種のオオヤマザクラ(別名、ベニヤマザクラまたはエゾヤマザクラ)です。東北~北海道の代表的ヤマザクラで、花がソメイヨシノより大きく、かつピンク色の濃い、日本一美しい桜です。

西吾妻山、桧原湖とオオヤマザクラ
東北南部の福島県では、標高800m前後がオオヤマザクラの垂直分布の平均値のようで、500m~1000m以上の山々の多い会津地方では、山の中腹斜面にオオヤマザクラがよく見られるのですが、裏磐梯地域はそもそも標高800m内外の高地平原のため、裏磐梯全域でとてもよく見られます。

道の駅裏磐梯のオオヤマザクラ
特に多いのが、道の駅裏磐梯付近、桜島、早稲沢、桧原本村(有名な一本桜があります。)、休暇村周辺、レンゲ沼周辺あたり等々です。

名物「桧原の一本桜」
さて、オオヤマザクラの裏磐梯の見頃の時期ですが、今年は、暖冬少雪の影響で例年より早く、5月1~6日ごろではと思われます。

磐梯山、桧原湖と「桜島」
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