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2023.01.21
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スタッフ:高梨

裏磐梯(奥羽山系)は雪の降り方がロマンチック! ドカ雪は少なくいつもチラチラと降り、いつの間にか見事な雪景色となります。つねに新雪に覆われることが多いのです。
(↓ ドカ雪が少ないので、いろいろな雪氷現象も見られます!)

また裏磐梯は明治の磐梯山噴火の影響で岩だらけの大地のため、開発が進まず今も自然の大部分がそのまま残ります。そして植生回復の初期段階のためヤマブドウ、アケビなどのつる植物が多く、野生動物にとっては、食べ物の多い隠れ家にも事欠かない住みよい大地なのです。

(↑ 岩なだれの堆積地から磐梯山の爆裂火口を望む)
このため雪上は、ロマンチックな雪景色に野生動物の足跡が縦横につけられた、楽しいワンダーランド(不思議の国)が広がります。
(↓ 右下から左奥にウサギの足跡、左下から右奥にリスの足跡)

ここでのお勧めは、スノーシュー(西洋かんじき)かクロスカントリースキー。これらで雪原を歩くことは、イチオシの冬のアクティビティとなります。特にスノーシュートレッキングは、初めての人でもすぐに慣れ、楽しめます。 今日は、それらの一コマを紹介します。


(↑ 右から左に進んだウサギ。リズムが変わったのは、立ち止まって、遠くを眺めたらしい!)
(↓ ウサギの食痕! 冬、裏磐梯のどこにも緑の草は無く、ウサギには厳しい冬!)


(↑ キツネの歩いた跡。スリムな動物なのでほぼ一直線に。キツネの姿が浮かびます!)
(↓ 両足の間のすじは、肉質のしっぽの跡。ネズミの仲間ですね。)


(↑ 雪は小さな板状の結晶。よーく見てください!太陽光の角度によってはプリズムのような、 虹色が見られます!)
・・・転んでも汚れない!
転んでも痛くない!
転ぶのは楽しい !
モフモフのバージン・スノーの世界で、
少年の心になって、一匹のウサギになって、白い大地と遊んでみませんか?!

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