お知らせ
2018.01.29
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スタッフ:松本 清司

皆様こんにちは、今日はおそばのお話。。
休暇村ではお昼のレストランメニューに「和田名人のおそば」を提供しておりました。
また、「ときめきランチ」のメニューや12月31日には年越しそばとして少量ですが、
皆様に提供を行っておりました。

「そば打ち体験」は職員が
和田さんの指導のもと誕生したプログラム。

今でも、先輩から後輩に受け継がれ、人気の体験プログラムです。

和田さんは小学生の時、父親から「そば打ち」の指導を受け、中学生の時にはお墨付きを頂いていたそです。

絵(まんが)を書く事が好きで上京。トキワ荘にも出入りしていて手塚治虫さんにおそばをふるまったそうです
その後、児童漫画、イラスト、アニメーションの分野に移り、「ウルトラマン」の円谷さんとも友人。
独立し、大学生にアニメーション指導。その後
平成5年~9年故郷の福島・裏磐梯曽原地区に転居し「そば処会津」を開きました。
平成11年から昨年まで東宮御所に「年越しそば」を発送していました。
震災後、お店を閉め、平成24年から休暇村におそばを納入しておりました。
(写真は和田さんの略歴書です)

昨年、12月に村の老人クラブの忘年会に休暇村を使っていただきました。
打ち合わせの際に、「私は来年81才。そろそろそば打ちも引退だな~」
「おそばは無理しない程度にぼちぼちと。。」
「和田さんの絵描き時代のお話をお泊りの皆様に聞いてもらいましょう!」
「来年から何度か始めましょう!」と話していました。
和田さんは1月10日におそばを納入。11日に体調悪く、救急搬送され入院。
奥様からは当分おそばは納入できないとお電話いただきました。
そして入院から10日後、和田さんはお亡くなりになられました。
とても悲しく、残念です。
もう和田さんのおそばはお召し上がりいただけません。
今迄、美味しいおそばを皆様に提供いただき、ありがとうございました。
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