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2024.01.20

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新春・五色沼初詣! ~ 弁天様も毘沙門天様も綺麗でした!

スタッフ:高梨

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 裏磐梯一番の人気スポット、五色沼に行ってきました。初詣です。
 五色沼の中には「弁天沼」、「毘沙門沼」と名付けられた沼があり、まさに七福神のように優美であり壮麗であり、正月にはまさに「初詣」という感覚です。
 
 五色沼とは、標高800m前後の、今はなき小磐梯山北麓にある20数個の湖沼群をまとめて指すものです。
 このうち、特に美しい8つの沼をめぐる長さ3.6㎞の「五色沼自然探勝路」を歩けば、その核心を楽しむことができます。今の季節は「西洋かんじき」とも言えるスノーシューを履いて散策するのがお薦めです。ゆっくり歩いて約2~3時間の爽快な冬の自然散策です。
 
 これからご紹介するのは1月11日に歩いた時のもので積雪は平均30㎝でスノーシューなしでも歩ける状態でしたが、19日現在では積雪50㎝ほどで、一本道で踏み跡も十分にあるので迷うことはありませんが、スノーシューがあると安心できます。
 
 さてこれから、国道459号線の東入口から入り、魅力的な主な沼をご紹介いたします。


〇 毘沙門沼(びしゃもんぬま)
 五色沼最大の沼で、大きく壮大です。同じ沼でも東部と西部では色が違います。この写真は  西部のものです。沼の色は映す空や景色の色により微妙に違います。

 

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〇 弁天沼(べんてんぬま)
 人気ナンバーワンの大きく優美な沼です。色は青白色~エメラルドグリーンのことが多いです。探勝路の北側にある沼なので、南に聳える磐梯山とのツーショットは不可能ですが、西大巓・西吾妻山が水面に写り、とても見事な景色です。まさに弁天様の化身のよう。手を合わせ拝むと御利益があるかも!

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〇 瑠璃沼(るりぬま)
 この日、とても美しかったのは瑠璃沼です。この沼は探勝路の南にあるので磐梯山と一緒に写すことが可能ですが、南の方向は逆光になることも多く、本当の色が分かりにくかったりします。
 しかしこの日は、午後3時過ぎだったので逆光にならなかったのです。もともとこの沼は、水源の磐梯山の噴火口に一番近く、火山性物質の濃度が高いので、きれいな色を示すのです。

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〇 竜沼(たつぬま)
 今年は辰年(たつどし)なので、竜沼を紹介します。
この沼は探勝路から少し離れているので、グリーンシーズンだと樹木の葉陰となり、見えにくい沼です。しかし今のシーズンは、樹木は落葉し、雪の上を沼のすぐ近くまで行けるので、よく見ることが出来ます。深緑色をした何か神秘的な雰囲気のある沼です。
 なぜ竜沼と名付けられたかということですが、沼の周囲にたくさんあるシロヤナギの巨木が、まるで竜が、のたうち回っているかのように見えるからとの解釈もあります。

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 冬の五色沼は、例年だと水質などから、凍る沼、凍らない沼、一部凍る沼に分かれますが、今年の小雪から、現在、八つすべての沼は水面がしっかり見えております。しかも雪景色の中の華麗な五色沼湖沼群! 今冬の五色沼詣ではひときわ美しいですよ!!


 ちなみに、過去に撮影した五色沼の様子も、いくつかご紹介します。

 五色沼の色は、同一の沼でも、季節、天気、太陽高度などにより千変万変するのです。
 (上から順に、2021年3月の青沼、2023年8月と12月の弁天沼、2022年4月の赤沼です。)

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