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2021.06.21
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スタッフ:自然観察サポーター 山田菊江
さららパークのお散歩道にこんなものが沢山落ちていました。ゴミかな?と思いましたが、よく見るとミノムシです。ミノムシと言えば、木の枝にぶら下がっているもの、蓑も柔らかい小枝の先とか枯葉などで作られていると思っていました。それが藁のような物で作られています。ここにはイネ科が多いからかな?と思います。そして成虫は『蛾』になるそうです。ビックリです。

次の出会いはショウジョウバッタの幼虫です。草むらに居ると緑色をしているため、探すのに大変‼ でも足を動かすと〝ピョンピョン“と動いてくれてすぐわかります。

イナゴも居ました。イナゴは今でも佃煮になり売られていることもあります。
足を動かすと、いろいろな昆虫が出てきます。中に黒いものが居ました。それは秋に美しい声で鳴いてくれるエンマコオロギの幼虫です。成虫との違いは翅が無いのと、胴体に白い線が入っている事です。
知らない事ばかり、それを図鑑で調べるのもまた楽しい!この時期に外で散策してみましょう。いろいろな昆虫に出会え、大発見があるかもしれませんよ。


唯一「喉の突起」で見分けることができます。 「イナゴ」の喉のあたりには、小さな突起状のものがあるのに対し、「バッタ」にはこうしたものはありません。
水田やその周辺の草原などに極めて普通。イネの害虫だが、イネ以外の雑草も良く食べる。
佃煮として食用にもなる。
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