観光
2022.09.06
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スタッフ:滝谷
海に囲まれた渥美半島には、様々な漂着物が流れつきます。漂着物の中には歴史的価値の高いものあり、そのためかはわかりませんが、渥美半島には博物館や資料館が沢山あります。
今回私が紹介するのは、数ある資料館の中でも一際異彩を放つ『吉胡貝塚史跡公園』です。
『吉胡貝塚史跡公園』は、当館から車で約40分、田原市街から少し外れたところにある広場の一角に位置しております。その敷地自体が縄文時代後・晩期の遺跡なのだそうで、縄文人の人骨がなんと300体以上発見されているそうです。
その他にも、土器・石器・骨角器やその時代に食された貝殻など多数出土されており、昭和26年12月26日に国指定史跡に指定されています。
貝塚資料館に入ると、いきなりの人骨が展示されており、太古の埋葬方法や縄文時代と現代の骨格の違いなどが詳しくわかります。
展示物のインパクトが凄すぎて、普段長文説明を読むのが堪える年齢の私も、この時ばかりはすらすら読み入ることができました。
土器等の展示物も多く、当時の生活様式の想像がしやすかったです。
また、縄文時代の火おこしなどができる体験学習や公園に出れば、緑豊かな風景を楽しみながら散策したり、縄文時代からある『矢崎岩』という大岩に登ったりすることができるため、お子様連れでも立ち寄りやすいかと思われます。
お越しの際は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。





吉胡貝塚史跡公園やその他の歴史を知りたい方には『伊良湖でゆったり滞在プラン』がおすすめです。





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