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2025.04.08
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スタッフ:二宮

4/3、夜20時頃、真上の空で細い三日月がきれいでした。
最近は曇った天気が続き、4/5の上弦の月は見られませんでした。
今月の満月は4/13です。
4月の満月は、2025年の満月の中で地球から最も遠いところにあります。
大きな満月が「スーパームーン」と呼ばれるのに対し
最小の満月は「ミニマムムーン」「マイクロムーン」と呼ばれます。
スーパームーンと比べると直径が12%小さく、面積が23%小さいそうです。
ちなみに今年最大の満月「スーパームーン」は11/5です。
晴れるといいですね。

春の星の見どころといえば、まずは「北斗七星」です。
今は19時頃から北の空で見え始めます。
北斗七星は「おおぐま座」の一部で、腰からシッポの部分だということを
知っていましたか?
「おおぐま座」はとっても大きい星座なんです。

北斗七星は北極星の近くにあるため、星の動き方がよくわかります。
下の写真は北極星を中心に1周回る様子です。
右上の丸い写真から矢印の順番で見てください。
20時頃、北極星の右側にあった北斗七星は、23時頃には北極星の上側にあります。
その後、夜中から朝方にかけて北極星の左側に動き、昼から夕方にかけて下側から
ぐるっと一周しています。
そしてまた次の日の夜19時頃、北の空に現れます。

この冬、私たちを楽しませてくれた冬の星座たちは
真上の空(天頂)から西の空へと移動します。
入れ替わりに東の空には春の星座たちが現れてきます。
この時期、冬の大三角と春の大三角が同時に楽しめる貴重なタイミングなんです。
冬の大三角(オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン)と
春の大三角(うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラ)、
2つの三角形をぜひ探してみてください。


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