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2025.04.22
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スタッフ:二宮
4/21は下弦の月でした。
「星空カフェ」から見える夜の星空は
春の星座に入れ替わり、主役の北斗七星は一段と高度を上げてきました。
今日は春のダイヤモンド、別名「乙女のダイヤ」の見つけ方をご紹介します。
北斗七星は北の空高くにあるので見つけやすいと思います。

北斗七星が見つかったら、水をくむ取っ手の方向に曲線をイメージします。
明るい星が2つ見えてきます。
オレンジ色に輝く星は、うしかい座の「アルクトゥルス」(1等星)です。
大曲線をさらに伸ばした先に白く輝く星が見つかると思います。
この星は、おとめ座の「スピカ」(1等星)です。
北斗七星からスピカまでの緩やかな曲線が「春の大曲線」です。

春の大三角は、うしかい座の「アルクトゥルス」とおとめ座の「スピカ」を直線でつなぎ
それから正三角形の頂点あたりに星を探します。
しし座の「デネボラ」(2等星)が見つかると思います。

春の大三角が見つかったところで
デネボラから北斗七星の取っ手の一番最後の星に向かって
「コル・カロリ」という星を探します。
聞き慣れない名前の星ですが、りょうけん座にある3等星の星です。
春の大三角の星たちに比べると少し暗いので
よ~く探してみてください。
これかなという星が見つかると思います。



春のダイヤモンドは、うしかい座の「アルクトゥルス」
おとめ座の「スピカ」、しし座の「デネボラ」と
りょうけん座の「コル・カロリ」でできています。
春のダイヤモンドが「乙女のダイヤ」とも呼ばれる理由は
おとめ座のスピカが含まれるからなんです。


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