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2026.05.25
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スタッフ:二宮

5/31は今月2回目の満月です。(1回目の満月は5/2でした)
今回の満月は、地球から最も遠くにあり「ミニマムムーン」と呼ばれます。
ちなみに今年最も近くて大きい満月「スーパームーン」が見られるのは
12/24のクリスマスイブです。
今回の「ミニマムムーン」と「スーパームーン」を比べると
大きさは、直径で約12%、面積で約23%違います。
…が、それぞれの違いはわかりにくいと思います。
あまり深く考えず、イマジネーションでその違いを楽しみましょう!

月は地球の衛星ですが、
その公転軌道は少し楕円になっています。
そのため月と地球の距離は一定ではありません。
下のイメージ図をご覧ください。
月が地球から最も近いところにある時、その距離は約35万kmです。
反対に最も遠い時は約40万kmあり、その差は約5万Km。
ちなみに5万Kmがどのくらいの距離かというと…
東京から西回りにヨーロッパ、大西洋、アメリカ大陸、太平洋と進むと
約4万Kmで1周まわり、スタート地点の東京に戻れます。
残り1万Kmあれば、アフリカ大陸まで行けるようです。
同じ満月でも大きさや明るさが違う理由はこれでした。

6/8~6/10頃、西の低い空では金星と木星が接近します。
金星はマイナス4等級、木星はマイナス2等級くらいあるので
どちらもすぐに見つけられる明るさです。
(下の画像:国立天文台HPより)

6/16~18には、西北西の空で三日月と3つの惑星が接近します。
3つの惑星は、水星、木星、金星です。
水星は太陽に近い軌道にあるため観察しずらい星ですが
6/16に「東方最大離角」となり、最も見やすいチャンスを迎えます。
三日月と3つの惑星の共演をお楽しみください。
(下の画像:国立天文台HPより)


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