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2017.11.23
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スタッフ:市原



国道136号沿いの「黄金崎クリスタルパーク」から道に入ると、黄金崎公園の突端にその「奇岩」はあります。
見れば見るほど、馬の頭に見えてくる「馬ロック」。
夕日を受けると黄褐色の岩肌が金色に輝くことからその名がついたといわれている黄金崎。
西伊豆を代表する夕日スポットで、この崖は海底火山の噴出物でできており、その安山岩が温泉水や地熱の作用によって黄褐色に変質した「プラピライト」が輝くそうです。

三島由紀夫の小説『獣の戯れ』の一部が刻まれる記念碑もあります。
三島由紀夫は、西伊豆町の安良里地区に長く滞在し、小説「獣の戯れ」を執筆し、黄金崎をとても愛したといわれています。小説の中に、沼津港から定期船に乗り黄金崎の断崖の下を通過する際に見た景色を描写していて、その文章の一部が記念碑に刻んであります。
ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
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