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2017.12.02
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スタッフ:江森
温暖な気候で知られる伊豆半島にも遅い紅葉前線がやってきました。今回は今まさに見頃を迎えている河津七滝へ紅葉を見に行ってきました。
河津七滝は伊豆天城山ふもと、河津町の河津川上流の渓谷にあります。河津では滝のことを「水が垂れる」 という意味で垂水(たるみ)と呼んでおり、河津七滝も、「 ななたき 」ではなく「 ななだる 」と 読みます。そんな七滝の近くにあるのが河津七滝温泉です。この河津七滝温泉は、川端康成著「伊豆の踊り子」の舞台としても有名で、七つの雄大な滝のほかに、旧天城トンネル、河津七滝ループ橋など見所が沢山ある観光地でもあります。
今まさに見頃を迎えている河津七滝の紅葉の様子を写真とともに紹介します。




七滝へ続く遊歩道からも紅葉を眺めることが出来ます。綺麗に色づいた木々の葉を眺めながら滝巡りに出発しましょう
★出合滝(であいだる)
◆高さ 約2m
◆幅 約2m
◆特徴
2つの流れがここで出合ってひとすじの流れになることからこの名前がついたとも言われています。
流れ込む水の青さが印象的な滝です。
荻ノ入川と本谷川との合流地点です。


★かに滝(かにだる)
◆高さ 約2m
◆幅 約1m(長さ15m)
◆特徴
白い流れと緑のコントラストが美しい滝です。
美しい渓流の中にひっそりと佇む小さな滝です。

★海老滝(えびだる)
◆高さ 約5m
◆幅 約3m
◆特徴
えび滝は滝の形が海老の尾びれに似ていることから名づけられています。
このえび滝はつり橋上から眺めることができます

★蛇滝(へびだる)
◆高さ 約3m
◆幅 約2m
◆特徴
玄武岩の模様が蛇のうろこのように見える事から
へび滝と名づけられました。


★初景滝(しょけいだる)
◆高さ 約10m
◆幅 約7m
◆特徴
白い流れの中に「踊り子と私」のブロンズ像がある滝です。
伊豆の踊り子の敘情をかもしだしている滝でもあります。



★釜滝(かまだる)
◆高さ 約22m
◆幅 約2m
◆特徴
覆いかぶさる様な玄武岩の上から、雄大に流れ落ちる迫力満点の滝です。
かつては地獄谷と恐れられていたほどの滝で、七滝中2番目に高い滝です。


★大滝(おおだる)
◆高さ 約30m
◆幅 約7m
◆特徴
河津七滝中、最大の高さを誇る滝です。 滝の全長は30m、幅は7mあり
垂直に立ち上がる玄武岩の壁から雄大に流れ落ちる姿は圧巻です。
大滝へ向かう遊歩道の途中からは河津七滝ループ橋も見えます。





*基本情報
★河津七滝
料金はかかりません。
※大滝遊歩道のみ入場時間規制あり
6月~9月…8時から18時まで
10月~5月…8時から17時まで
★無料駐車場あり
◆七滝観光センター無料駐車場
◆町営無料駐車場


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