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2026.10.10
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スタッフ:寒河江

朝晩の冷え込みが大きくなってきた乳頭温泉郷です。夕方から夜にかけ気温10℃を下回ることも珍しくなくなってきました。そんな中、恋しくなるが鍋料理です。夕食ビュッフェではもちろん秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」をご用意しておりますのでたくさんお召し上がりください。
また、売店コーナーでは、お土産用の「きりたんぽ」を販売しておりますのでご自宅用やご友人にご利用ください。

江戸時代のある年の初秋、花輪町のご城代に、南部藩主ご巡視の知らせが入り、突然のことで何をご馳走しようかと思案の末に考えついたのが、木こりやマタギが山で食べる料理でした。ご飯がくさりにくいように木の棒につぶしてつけ、これを焼いたものを携帯し、山でキジ肉や野菜の鍋の中に入れて食べるものです。藩主はこのほかお喜びになり、これは何という料理かとお尋ねになりました。返答に困った接待役が、とっさに思いついたのが槍の稽古に使う短穂槍に似ていることで、「たんぽ」と申し上げたということです。これが切りたんぽの始まりといわれております。
とっぴんぱらりのぷう~
(主に秋田県などの東北地方で使われる昔はなしの終わりを表す決まり文句です。)
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