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2026.10.31

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『青ガエル』冬眠の時迫る

スタッフ:小野

 乳頭温泉郷から車で2時間ほど、秋田県大館市にある『秋田犬の里』の敷地内に、緑色の電車が鎮座しています。東急旧5000系、通称『青ガエル』です。この車両は1954年から1986年まで東急電鉄で運用され、その後は長野の上田電鉄へと譲渡され、1993年に運用を終了し、その後は東急の車両基地で保存されていましたが、その後渋谷駅前で観光案内所となっていました。その後、大規模な再開発が進む渋谷区で、その街並みを忠犬ハチ公像とともに見守ってきた「青ガエル」の活用が模索されていた中、忠犬ハチ公が主人の帰りを待ち続けた二代目渋谷駅をモチーフとした「秋田犬の里」に、渋谷区と大館市の親交の象徴として移設されました。現在は秋田犬たちに囲まれながら静かに暮らしています。

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この『青ガエル』、12月から4月の初めころまでシートをかぶせられ『冬眠』します。今年はもうまもなく見納めとなりますので、ぜひ一度『秋田犬の里』まで足を運んでみてください。

運転台も残っています。

内部も公開されており、忠犬ハチ公の生涯についての展示がされています。

『秋田犬の里』では、かわいらしい秋田犬たちがお出迎え!!ぜひ一度訪れてみてください。

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