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2022.12.28
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スタッフ:北嶋


2022年も年の瀬、秋田県の海沿いの町、男鹿市で「なまはげ」が大晦日に現れます。
なまはげは毎年、鬼のような面に木でできた包丁を持って男鹿地域の各家庭を巡ります。
これは、翌年に家庭の更なる無病息災や豊作を祈願して行われるもの。
「泣く子はいねがー!」などと大声で叫びながら家庭の邪気祓うため、子どもはもちろん大人でも怯えてしまうほど迫力があります。
男鹿市内にある男鹿真山伝承館(通称:なまはげ館)は、この風習を体験できる施設です。
不定期の開催にはなりますが、1年通していつでも本物のナマハゲに会え、その迫力を体感できる場所になっています。
また、なまはげの歴史や地域の風土について紹介している博物館も併設されています。
施設内には男鹿市内外の各地域で実際に使われていたなまはげのお面が150枚以上展示してある場所もあり、様々なお面を見ることができます。
なまはげ館は休暇村から車で2時間半ほど。
少し足を伸ばして秋田の伝統行事を体験してみてはいかがでしょうか。
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