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2024.10.30
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スタッフ:小野
これまで、阿仁や小坂といったかつての秋田を支えていた鉱山の遺構を紹介してきましたが、今回は、坑道の中を見学できる鉱山跡のご紹介です。それが乳頭温泉郷から車で2時間程、鹿角市にある史跡尾去沢鉱山です。

この鉱山は、古く奈良時代に発見されたと伝えられており、主に銅の産出によって栄えましたが、昭和53年(1978)に閉山しました。現在でも、坑道の一部を見学することができます。

こちらが坑道の様子です。

内部では、現役時代の様子が再現されています。

尾去沢鉱山では、江戸時代に掘られた坑道が完全な形で残されています。

坑道内部は1年を通じて気温が低く保たれており、古酒の貯蔵庫としても利用されています。
鉱山跡付近には『鹿角市鉱山歴史館』もあり、採掘された鉱石類、資料等が展示されています。


かつて鉱山で栄えた秋田の歴史を垣間見ることができる場所です。是非一度足を運んでみてください。
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