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グルメ

2026.03.28

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近江の国の珍味『鮒ずし』

スタッフ:東館 平松

鮒ずしは、休暇村の売店やお食事の一品で提供しています。

春日和のぽかぽか陽気になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
休暇村の前の桜も蕾が膨らみ、もう間もなく開花する模様です。

今回は、発酵食文化の国「近江」の健康食「鮒ずし」をご紹介します。
鮒ずしとは、塩漬けした鮒(琵琶湖でとれるニゴロブナ)をご飯と混ぜ込んで、自然発酵させたもので、現存する最古のお寿司ともいわれています。滋賀県では昔から健康食として食されており、春にとれた琵琶湖のニゴロブナを塩漬けし、夏頃に洗い、米と一緒に漬け込んで酸味が出た頃食します。
正月の集まりやお祭りなどのハレの日に食されることが多いようですが、保存方法が良くなり、年中食されるようになっています。
味は、ブルーチーズのような風味、ヨーグルトのような酸味ですが、匂い・酸味が強く、初めての方はなかなか食べるのが難しいようです。
オススメの食べ方は、熱いご飯に鮒ずしを乗せて、しょうゆを少し垂らしてお湯をかけると食べやすくなります。(私も初めての時そうして食べました)
休暇村では、お食事の時の一品料理や売店でも販売しています。
ぜひ、滋賀にお越しの際は鮒ずしにチャレンジしてみてください。

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