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2025.06.15
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スタッフ:休暇村館山星のソムリエ髙木

梅雨の時期は天体観察にとっては難しい季節ですが、雨がもたらす特別な現象も
観察の対象となります。その一つが「月暈(つきがさ)」です。
月暈は月の周りに現れる光の輪で、雨雲に含まれる水滴が
月光を屈折させることで発生します。
晴れた日には見ることのできないこの美しい現象は、
梅雨の天体観察の醍醐味と言えます。
そこ今回、梅雨の時期の天体観測のポイントと
オススメ情報をご案内いたします。

梅雨は曇天や雨が続き、天体観測には厳しい季節と思われがちです。
しかし、観測のチャンスがまったくないわけではありません。
梅雨の合間に訪れる「晴れ間」や「梅雨の中休み」を狙えば、
クリアな夜空が広がることもあります。
湿度が高いことで大気中のちりが減り、条件が揃えば星が普段より
鮮明に見えることも。
事前に天気予報や雲量予測、気象衛星画像をチェックして、
短時間でも観測ができるチャンスを逃さないことが大切です。
また、室内で楽しめるプラネタリウムアプリや、
星座に関する書籍・動画で知識を深める「準備期間」と捉えるのもおすすめです。

さまざまな天体を、精巧な3Dモデルで観察できるアプリです。
端末を空に向けると、現在地から見える星をリアルタイムで表示。
このほか宇宙や天文学にまつわる最新情報を知れたり、
流星雨・惑星状星雲・星団について調べられたりと、天体の知識が身につきますよ。

最新のGPS機能を駆使し、地球から見える星や惑星の現在地を
正確に把握できるアプリ。太陽系の惑星や88の星座など
125,000種類もの星を表示できることに加え、
距離・光度といった詳しい情報も収録しています。
夜空にスマホをかざすだけで星を探せるので、
直感的に操作できますよ。

現在地から見える天体のリアルタイムな位置と、過去や未来の位置を
確認できるアプリです。
ARモードを搭載しており、カメラで写した空に星図を重ね合わせることが可能。
世界中の天文学の最新ニュースが届くので、天体好きにはもってこいでしょう。



その他には、宇宙を題材としたSF映画などもワクワクしますよね。
梅雨の時期で、天体に触れられない分、梅雨明けで存分に楽しめるように
この時期は、知識や妄想を深めてみてください。
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