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2025.09.15
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スタッフ:休暇村館山星のソムリエ髙木

みなさまこんにちは(✿✪‿✪。)ノ
9月に入り、夜空を見上げると、夏の星座たちに代わって、秋の星座たちが輝きを増しています。澄み切った秋の夜空に瞬く星々には、遥か昔から語り継がれてきた神話や物語があります。今回は、秋の夜空を彩る「ペガスス座」と「アンドロメダ座」にまつわる、美しくも壮大な神話をご紹介します。

七大秋季星座の一つで、北半球の秋の夜空にひときわ目立ち
ペガススの四辺形が象徴的な目印です。四辺形を構成するのは、
ペガスス座α星(マルカブ)
ペガスス座β星(シェアト)
ペガスス座γ星(アルゲニブ )
アンドロメダ座α星(アルフェラッツ)
ペガスス座は88星座の中で7番目に大きく、1121平方度を占めます。
※情報提供元: wikipedia(外部サイト)

ギリシャ神話では、メドゥーサの首から誕生した翼馬がペガススです。
母はメドゥーサ、父はポセイドンとされています。
また、詩や文才を授ける泉、ヒッポクレーネを蹄で
打って湧かせたとも言われ、ゼウスの雷霆(いかずち)を
運ぶ役割を担い、後に星座として昇華されたと伝えられます。

日本語の星座名は、ラテン語のスペル(Pegasus)に由来する
「ペガスス」が正式名称です。
英語読みの「ペガサス」が広く知られていますが、
学術的な場では「ペガスス」が用いられます。

ペガスス座に隣接し、カシオペヤ座の「W」字から導くと
見つけやすい位置にあります。
最大の見どころはアンドロメダ銀河(M31)。
双眼鏡や暗い場所なら肉眼でも確認できます。(約250万光年先)
星座には16個の主要な可視星が含まれ、
全88星座の中で19番目の広さを誇ります。
※情報提供元: wikipedia(外部サイト)

エチオピア王と女王の娘、アンドロメダ姫が、
母カシオペヤの傲慢ゆえに海の怪物ケートスへの
生贄にされそうになります。

勇者ペルセウスがメドゥーサの首を使ってケートスを倒し、
姫を救出。2人は結婚し、後に星座として天に配されました。

肉眼で見える銀河:アンドロメダ銀河は、肉眼でも見える
最も遠い天体として知られ、数十億年後に我々の銀河系と
衝突融合すると予測されています。
アンドロメダ銀河が“銀河”だと分かったのは、
ほんの100年ほど前のことです。それまでは、
天の川銀河内にある星雲だと考えられていました。
アメリカの天文学者ハッブルによって星雲ではなく
銀河であることが分かったのです。それをきっかけに、
宇宙には様々な形の銀河があること、
そして宇宙は膨張していることが発見されました。
宇宙は膨張し続けているという発見は
今の宇宙論の基礎となり、その理論のもとで
私たちが暮らす“宇宙”の解明が続けられています。
古代の人々が星に託した物語に思いを馳せ、
宇宙の原点を感じながら秋の夜空を楽しんでみませんか。

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