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2022.01.31
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スタッフ:高木
こんにちは。
今回は、休暇村館山から車で約30分にある、南房総市にあるお寺「真野寺」をご紹介致します。
こちらのお寺も歴史は古く、平安時代末期の治承3年(1179年)、
安房に逃れた源頼朝が立ち寄って源氏再興を祈願し、法華経の版木を寄進しています。
また、建永元年(1206年)、野火により焼失していますが、大黒天を信仰する
鎌倉幕府第2代執権・北条義時が七堂伽藍を再建したと伝えられています。
さらに、江戸時代には里見氏が徳川幕府の庇護を受け現在まで繁栄しています。





本尊には、霊験あらたかで非常に強い観音さまであり、少しでも悪い行いをしたことの
ある人にも罰を与えてしまう為、皆が怖れ近寄れなくなったことから、
行同(ぎょうどう)面を付けた「覆面千手観音」が鎮座してます。
他に、二十八部衆と雷神、二十八部衆と風神も両脇に鎮座してその姿は圧巻です。



真野寺の本堂の龍をはじめ、躍動感と立体感溢れる横波に特徴ある作風の数ある作品は、初代伊八の作品だそうです。
一説によると、当時の同業者から「関東で波を彫るな」となで言わしめられたとか。



境内には、新四国八十八ヶ所霊場があり、こちらをお参りすることで、四国八十八ヶ所の功徳が得られます。





真野寺は、別名「真野大黒」で親しまれ、大黒天が有名なお寺ですので、金運上昇や商売繁盛のご利益があるそうです。また、本尊の前には、樹齢百十数年の杉の木も圧巻です。

あちらが本堂ですだにゃ~

ゆっくりするといいだにゃ~

緑の山々に囲まれていて静寂な真野寺の空間と「招き猫」にはいつも心を癒されます。

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