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2022.02.12
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スタッフ:髙木
こんにちは。
今日は南房総市にある石堂寺(いしどうじ)を紹介します。
こちらのお寺は、国の重要文化財が多く南房総では、1番古いお寺として地元の方々に
親しまれています。起源は、大永2年(1522年)に書かれた『石堂寺縁起』によると
神亀3年(726年)遊行中の行基菩薩が法華経を読む声に導かれ深山幽谷に分け入り
天竺(インド)の阿育王(アショカ王)造立の石塔を見出して開基したのが
当寺の始まりであると言われます














一歩境内に足を踏み入れると歴史ある仏閣から感じる空気が立ち込めており、
色褪せた彫刻、霞んだ木目、銅の錆すべてに重みを感じます。
桜、梅、桃、椿、紫陽花(あじさい)、蝋梅(ろうばい)など、
ほぼ通年、四季折々の花に彩られています。
私が参拝したときは梅が満開で、目の裏に残るほどの鮮やかさでした。
石堂寺の境内全体が小高い丘のようになっており、山頂には展望台があり
ちょっとしたハイキング気分が味わえる、お子さん連れにもオススメのお寺です。

本堂の脇には年季のある木製ベンチがあります。ベンチに座ると鐘楼堂を眺めることが出来まして、少し腰を掛けて境内をのんびり眺めてみてはいかがでしょうか。



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