観光
2024.02.05
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スタッフ:乾

房総半島のほぼ中央にある養老渓谷は、県内では紅葉スポットとして広く知られています。この養老渓谷の山間には少し変わったトンネルがあります。
それがこの「向山・共栄トンネル」です。全長110mの素掘りのトンネルですが、はじめに上のトンネルが掘られ、後からその下に新しいトンネルが掘られたため、このような珍しい形をしています。トンネルが縦に二つ重なり、まるで”二階建て”のようになっています。

入口は普通のトンネルの様相です。トンネルのこちら側から90mほどが「向山トンネル」、向こう側から20mほどが「共栄トンネル」と呼ばれます。

どんどん奥へ入っていくと、二階建てのトンネルが見えてきました。この周辺では知られたスポットで、カメラを構えた方がちらほら見受けられます。自動車も通れるトンネルです。

トンネル近く、養老渓谷の見どころの一つ「観音橋」そばの渓谷。大きな岩肌がむき出しになり、迫力ある光景が目の前に広がります。

右下に映っている人と比べるとその大きさがよく分かります。また、岩肌はよく見ると縞目状になっており、地層学的の研究対象となった場所でもあります。
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