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2024.10.05

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休暇村館山の厨房日誌③

スタッフ:文:白川、写真:浅野

「鋼の包丁」で“香りが立つ”

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休暇村館山では全ての料理スタッフは自分の包丁と砥石を持っています。
“包丁1本 さらしに巻いて~♪”という昔の歌がありましたが、自分も20年以上料理をしてきた中で包丁の重要性を体感してきました。和食・日本料理では包丁を使う料理技法が一番重要視されています。割烹料理でも、「割」=切る/割くなど“切ること”を最重要視してます。その後に「烹」=煮・焼・蒸などがあります。

和食・日本料理で使う和包丁などの「鋼」は錆びるというイメージがありますが、マグロやブリなどの生の魚を切る時に「鋼の包丁」を使うと香りが立つ(切り口が熟成する)作用があります。
世間一般に出回るのはステンレス等の錆びない包丁がほとんどですが、私たち料理人は「鋼の包丁」を使って料理を作り、毎日仕事終わりに包丁を研いで磨いています。
包丁はじめ全てはお客様に喜んでいただけるよう準備しています。
 

“香りが立つ”お刺身です!
マグロとワラサの断面がキレイですね。ぜひ休暇村館山にお越しください。

ワラサを捌いている「マナト」くんです。お造りにする刺身と塩焼きにするカマを仕込み中です。

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