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■ 大賀ハス分類はスイレン科のハス属で、別名を「ハチス」といいます。6月下旬~8月中旬に鮮やかなピンクの花を咲かせます。ただ、朝開花して午後には閉じてしまいます。ハスというと食用のレンコンを想像しますが、大賀ハスは根が細いため食用としてはちょっと難しいです。ハチス・・・花托(かたく)が蜂の巣に似ていることから蜂巣=ハチスと呼ばれています。■ 名前の由来ともなった大賀博士 昭和26年にハスの権威者・故大賀一郎博士(当時関東学園大学教授)が千葉市の東大農学部検見川厚生農場(現東大総合運動場)内で地下6メートルの泥炭層からハスの実を3粒発掘しました。 大賀博士は、それらの実の年代を明確にするために、ハスの実をシカゴ大学へ送り鑑定を依頼しました。その結果、それらの実は約2,000年前のものであることが判明しました。 博士は3粒の実の発芽を試みました。そのうち1粒が発芽に成功し翌年7月にピンク色の見事な花が咲きました。大賀ハスは世界最古のものとして、国内や海外に広く紹介されました。
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2017.11.16
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