観光

2018.02.28

ここにもあります!眼鏡橋【諫早公園】

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スタッフ名:川崎

眼鏡橋と言えば長崎市内に造られたものが有名ですが、
休暇村からお車で約60分の諫早市内でもご覧いただけますよ♪

場所は諫早公園内、ここにある眼鏡橋はもともと市内を流れる本明川に架けられたものでした。
そんな歴史ある諫早眼鏡橋のヒストリーをご紹介したいと思います。

先述した本明川、昔は荒れ川とも呼ばれ大洪水を繰り返してきました。その結果数々の橋は流されてしまい、ついには全ての橋を失います。1810年の大洪水以来の30年間「橋のない城下町」として住民の生活に大きな影響を与えていました。
しかし、時の領主の諫早茂洪(しげひろ)は、そんな住民を助けようと世話人たちにこう言いました「流れぬ橋」「壊れぬ橋」そして「あの大空にかかる虹のような橋」を造りなさいと。
この言葉を聞いた世話人たちはやってやろう!と立ち上がりました。

そうして、持ちうる知識を集結し、思いを一つに造られた橋は1839年に完成。
人々の生活も豊かになり、茂洪の言ったとおり以後その橋は一度も流失することはなかったそうです。
橋には石工のまじないの彫刻が施されており、未来永劫に離れぬようにと住民、領主、職人たちの固い結束を表す願いが今もなおこの橋に宿り続けています。

ちなみに!
石造2蓮アーチ橋としては日本で最初の重要文化財となってるのですよ♪
歴史深い橋は諫早にもあるんですね~!
ぜひ一度お立ち寄りなってはいかがでしょうか?

住所:〒850-0016 長崎県諫早市高城町

 
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