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2025.08.05

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季節ごとに表情を変える「ハナモモの木」

スタッフ:二木

春と夏でまったく異なる魅力を見せてくれる、ハナモモの木。
その美しさは、訪れる人の心をふわりと和ませてくれます。

春(3月中旬〜4月中旬)— 色とりどりの花が咲き誇る季節

春になると、ハナモモの木は一斉に花を咲かせます。
白、ピンク、濃い紅色など、まるで絵の具を散らしたような鮮やかさ。
一本の木に複数の色が咲く「源平咲き」も見どころのひとつです。
あたり一面が春色に染まり、写真を撮る手が止まらない美しさ。
心地よい風とともに、やわらかな香りが漂い、訪れる人を優しく包み込みます。

夏(6〜8月)— 緑濃く、たくましく育つ姿

夏になると、花は落ち、代わりに濃い緑の葉が生い茂ります。
春の華やかさとは一転して、力強く、生命力にあふれた姿へ。
日差しを受けてキラキラと輝く葉は、また違った美しさがあります。
またこの季節では、ハナモモの木に実がなりますが、一般的に食用としては向いておらず、ハナモモは鑑賞用として改良された品種であるため、実は小さく、酸味や苦みが強いことが多いです。しかし、一部の人は実をジャムや果実酒に利用することもあるようです。 

当館から近い温泉公園にもあるので、ご興味ございましたら是非ご覧下さい!

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