ブログ
2025.08.19
471 view
スタッフ:神田


8~9月ごろになると写真のようにコナラやクヌギの木の下に葉っぱやドングリが付いた枝がたくさん落ちています
何だろうと思い調べてみると、どうやらゾウムシの仲間であるハイイロチョッキリの仕業のようです。

まさにチョッキリと枝を切り落としそうな可愛い名前!
拾った枝を観察すると、ドングリの帽子のところに小さな穴が!
この穴の中にハイイロチョッキリが卵を産んだようです。
さらにドングリを切ってみます。

小さすぎて分かりづらいかと思いますが
茶色く穴の開いたところに小さな半透明の卵が確認できます。
幼虫時代のハイイロチョッキリは、ドングリの中でドングリを餌にして育ちます。
サナギになる際にドングリを出て、土の中に入るそうです。
そのため親のハイイロチョッキリは産卵後に枝を切り落とすのだとか。
なるほどと感心してしまいました。
残念ながら成虫のハイイロチョッキリは見つけられませんでしたが
お鼻が長くてかわいい見た目をしていますので気になった方はぜひ検索してみてくださいね。
ちなみに枝を切り落とす際は
「チョッキリ」ではなく、どちらかと言うと「ギコギコ」と切り落とすそうですよ!
メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



