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2019.12.30
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スタッフ:森岡


安曇野も日々寒さが増し、北アルプスの雪化粧も本格化してきました。
それでも、まだ平地は雪が積もることがないので、車の運転も今のところは心配は要らない状況です。
秋に実をつけた柿もこの寒空のした、必死になって枝にしがみついています。
山の動物や野鳥が山の食べ物を食べつくすころ、鳥たちは今度はこの柿を食べにやってきます。
そして、柿もなくなると、いよいよヒヨドリジョウゴを食べにくるのです。
皆さんはヒヨドリジョウゴをご存知でしょうか?
ヒヨドリが好んで食べている姿がお酒を飲んで騒いでいる人に似ていることからこの名前が付いたといわれています。(ヒヨドリ以外の鳥も食べに来ます)
夏にはとても小さく白い可愛らしいを咲かせます。
つる性の草木でナス科の植物なので、ご存じの方は花の形をイメージしやすいと思います。
丸い緑色の実をつけ、秋から冬にかけ、その色は赤色へと変化をしていきます。
変化していく課程の実は美しいグラデーションとなり、我が家では壁掛け花入れに挿して観賞しています。
しかしながらこのヒヨドリジョウゴ、ソラニンというジャガイモの芽と同じ毒素を持っているんです。
なので、この実を食べにくる野鳥も限られているんですね。
写真は今現在のヒヨドリジョウゴの様子です。
この実がなくなると、冬本番‼そんな気がします。
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