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2020.09.07

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え!まさか。

スタッフ:堀内

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巣箱に行ったらミツバチ達の姿が見えません。
いつもは巣箱の出入口にたくさんのミツバチ達がいるのにいません。
巣箱内部の温度を下げるためにいるはずなのに。
(巣箱内部に風を送るために、ミツバチは集めてきた水を出入口の前で撒き、羽でパタパタ扇いで水が蒸発する時の気化熱を利用して巣箱内部の温度を下げる)
昨日はいつも通りミツバチ達はいたのに、天気は曇ってはいますが気温は昨日とさほど変わらずなのになぜ?

スズメバチは相変わらず今日も飛んでいますがいつもとは様子が違う。
よく見るといつもいる「キイロスズメバチ」の他にこげ茶色で体がキイロスズメバチより一回り以上大きな蜂が。
その正体は「オオスズメバチ」
「やられたー」と思いました。
オオスズメバチは、数時間の内に何万匹ものミツバチ達を全滅させてしまうそうです。
巣に近づくと巣箱の前にはたくさんのミツバチが可哀想に横たわっていました。
「全滅させられてしまったのか」と巣箱横をたたくと数匹のミツバチが巣から出てきました。
全滅はしていなかったので、最悪の事態は避けられたと思いながら巣箱を開け巣枠を取り出して見
ると「いました、いました」だいぶやられはしましたが。
女王蜂もいて一安心。
今日確認していなかったら最悪の状況になっていました。

巣箱を設置していただいた保坂さんにスズメバチ対策で巣箱の出入口に捕獲器を設置してもらいました(写真2枚目)。捕獲器の上の部分は、スズメバチを閉じ込める仕掛けになっています。まず、ミツバチを狙うスズメバチは巣箱に入ろうとしますが中には入れず、スズメバチには明るい場所と上に向かう習性があるのでそのまま捕獲機の上にあがっていきます。スズメバチは一度入ったら出られない構造上になっています。ミツバチ達は体がちいさいため出ることができます。
また、写真1枚目の蜂はオオスズメバチで、粘着シートにくっついています。くっつけておくことでスズメバチはフェロモンを出し仲間が寄って来て捕獲ができるそうですぐに1匹捕獲できました。
捕獲器を設置したので、これで安心ならいいですが。

また、次回状況を報告いたします。

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