観光
2023.03.07
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スタッフ:森岡




少しずつ春を感じる季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、当館の暖炉ラウンジで使用しているコーヒーカップを作陶している『アツムイ窯』のご紹介をいたします。
アツムイ窯のアツは「海」または「湖」の事で、ムイは「静かな」という意味のアイヌ語で、安曇という意味合いをもっております。
現在、安曇野と呼ばれるこの地には優れた土器が数多く出土しており、縄文の昔より人々が暮らしていました。先人の「なりわい」を引継ぎ、穴窯で素朴な焼き物を作陶されております。
主に、松本市四賀地区でとれる粘土を使用し、年に2回、春と秋に窯焚きを行い、8日~9日かけて焼き締めている焼き物の他に、
最近では釉薬を使った焼き物にも挑戦しており、今までと違った風合いの焼き物が並んでおります。
5月のGW頃までは、展示室内の囲炉裏に火が入っておりますので囲炉裏を囲んでゆったりとした時間をお過ごしいただけ、穴窯や工房の見学もできます。


また、薪を使った窯焚きでは煙が多く発生する為、窯の上には建物がない立地にございます。
ここでは晴れた日に北アルプスを一望できます。
安曇野を訪れた際に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
アツムイ窯
住所:北安曇郡池田町会染3050-1
電話:0261-62-6757
時間:10:00~17:00
※不定休の為、訪れる際にはお電話での確認をお願いします。
当館からお車で約30分
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