観光
2023.04.24
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スタッフ:今野





皆さま突然ですが、「天蚕」というものをご存知でしょうか?
なかなか「蚕」という文字一文字では読むことができても、「天蚕」となると何と読むのか…?
と迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
「天然」の「天」と「蚕」を合わせて「天蚕(てんさん)」と読み、
屋外で育てられる蚕を「天蚕」と呼んでいます。
対照的に、屋内で育てられる蚕は「家蚕(かさん)」です。
安曇野市は、明治30年代の最盛期に約800万個もの繭を作っていたといわれるほど、
天蚕が盛んな地域でした。
しかし、第二次世界大戦にていったん途絶えてしまった伝統を復活させようと
「安曇野市天蚕センター」が作られました。
実際に、この天蚕センターでは今でも繭を作り糸を紡いでいます。
黄緑色をしている繭は天然でついた色。けして人が着色したものではなく、とてもきれいな色をしています。
旅行の1つの楽しみにもなる、その地域の歴史について触れてみてはいかがでしょうか?
天蚕センターは歩いて約10分の場所にあります。
ぜひお越しの際は立ち寄りください。
★★安曇野市天蚕センター★★
住所 :長野県安曇野市穂高有明3618-24
電話 :0263-83-3835
入館料:無料
開館時間:4月から10月…午前9時から午後5時 11月から3月…午前9時から午後3時
休館日:月曜日と祝日の翌日、年末年始
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