Q&A
2023.06.08
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スタッフ:森岡


本日の安曇野は曇り空で少し肌寒い陽気でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は【この花は何ですか?】の質問にお答えします。
【この花はヤマボウシです。】
当館の敷地内にも生えているこの花はミズキ科の落葉高木で花期は5月~7月です。
ちなみに、この白い花…実は花びらではなく、総苞片でございます。
名前の由来は、中心に集まる頭状の花を法師の坊主頭、白い総苞片を頭巾に見立て「山に咲く法師」山法師からついたと言われています。
中心の黄緑色の小さい花は20~40個ほど集まり球状となっております。
秋、9月~10月にはこの球状の花のところに同じような球体の赤い実が付きます。
この実は食用にもなります。バナナやマンゴーに似た味と言われています。
実際に食べたことがありますが、う~ん。確かにそんな感じの味です。ただ、南国フルーツのように香りが強いものではないので、もっと優しい味です。
昨年の秋には、当館駐車場から見えるヤマボウシの木の実を食べに猿が木に登って枝を大きくゆすっておりました。
野生動物にも嬉しい秋の味覚ですね。
お越し頂いた際にはこちらのヤマボウシ、当館のどこにあるのか探してみてください。
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