旅行記
2017.08.02
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スタッフ:笹部 沙也香

私事ですが遺跡や寺社仏閣などが好きなので、『屋島』に行ってきました!
『屋島』は標高293メートルあり、瀬戸内海国立公園の中心で、瀬戸内の景色が一望できます。

さて、『屋島』の山上に山城があったことをご存知ですか。
本日は、この山城《屋嶋城(やしまのき)》をご紹介します。
屋嶋城へは、四国霊場第48番札所「屋島寺」から歩いて約15分です。
写真の看板が見え、左へ行くと・・・

立派な石垣が登場!
この石垣は、積み直しに使用できるかを地元の石工さんが選別し、試行錯誤しながら修復したものです。
発掘した石一つ一つに番号を付けて、表面から石積みの現状や当時の技術などについて検討しながら行ったそうです。

中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)は、唐(とう・中国)、新羅(しらぎ・朝鮮半島)の連合軍の侵攻に備え、国を守る為に、北部九州から瀬戸内海にかけて城を築かせます。その一つが屋嶋城です。
穴が空いているところは、水路だったそうです。
石垣の上に門があり、梯子を使って登りました。
専用のアプリをダウンロードして、端末をかざすと当時の情景(推測)を映してくれるサービスもあります。

今回の探検?で約1350年前の歴史に触れて、先人の方々の労力と技術にとても感動しました。いっぱい歩いたので、帰りは屋島のふもとにある『一鶴 屋島店』で骨付き鳥と鳥飯を食べました。満腹!
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