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グルメ

2021.04.22

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【香川再発見】岡本焼の窯元でいただくうどん。

スタッフ:田中 朋広

香川県の西部、豊中町岡本地区に古くから伝わる「岡本焼」。
香川県の伝統工芸品にも指定されていますが、皆さんはご存じでしょうか。
JR財田駅のすぐ隣に工房があることは知っていましたが、どの様な作品なのかは良く知りませんでした。
岡本焼をもっと知ってもらいたいとの思いで、昨年3月15日に展示スペースを改築し、うどん屋「のぼり釜」がオープンしました。1周年記念に訪問してきました。

うどんをいただきながら、店主の奥様から岡本焼についていろいろ教えていただきました。
 

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うどんは、近くの岡崎製麺所から仕入れています。出汁は、店主のお母さん(坂出市出身)の作るうどんの味を再現しているとの事でした。釉薬を使わない岡本焼は、出汁や水の味がまろやかになるんだそうです。

店内の食器類は、全て岡本焼です。触った時に少しザラっとした手触りですが、温かみのある器です。
2階には、ギャラリー兼喫茶もあります。コーヒーも苦味はありながらもまろやかな舌触りで美味しいと人気です。

実際に、窯に入れて焼くのは、年に1回、11月頃の様です。なかなか見ることのない大きなのぼり窯も見学させていただきました。

JR財田駅に隣接しています。この駅は、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」も停車する駅です。列車の走るのどかな風景を眺めながら、美味しくなる器で、うどんやコーヒーを頂く優雅な昼下がりっていいなぁ。

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