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2022.09.29
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スタッフ:末澤





私が今回訪れたのは、高松市中心部、香川県立高松工芸高等学校の西にある「番町二丁目公園」です。
こちらは、公園の一角に蒸気機関車(SL)が展示されている珍しい公園となっています。
高度経済成長期を支え、1975年まで活躍した蒸気機関車が一体何故公園に展示されているのか?
SLが衰退していく中、追うように全国でSLブームが巻き起ったことをキッカケに、近代産業遺産として保存していく
動きが高まったからだと言われており、その影響を受けた四国も例外なく、13両の蒸気機関車が保存されているそうです。
その内の1つがここ「番町二丁目公園」となっています。
展示されている蒸気機関車は、昭和13年9月12日に川崎車両で製造され、はじめは鹿児島県の出水機関区で、
その後、昭和17年10月に岡山県の津山機関区、昭和18年1月には高知機関車にて使用されました。
そして、昭和44年9月ディーゼル機関車に変わるまで四国の各路線で活躍し、引退までに約200万kmを走行しました。
歴史的な産業遺産として価値のあるものを、間近で見られる機会がある「番町二丁目公園」。
一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
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