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観光

2022.12.07

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銭形砂絵と寛永通寶

スタッフ:田中

皆さんのご自宅に、おじいちゃん、おばあちゃんから貰った古銭って残ってたりしませんか。
我が家も探してみると、江戸時代に使われていた「寛永通寶」が数枚出てきました。
現在、寛永通寶は使用することはできません。

でも、使えるなら使ってみたいと思いませんか?

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香川県の観音寺市にある「銭形砂絵」。
県外からも多くの方が訪れる人気の観光スポットです。琴弾(ことひき)公園内にあり山頂展望台から見るのもお薦めです。砂絵を見ると健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。
私も何度か訪れるていますが、まだ恩恵にあやかってはいないですね。

砂絵に描かれているのが、「寛永通寶」です。
寛永通寶は、江戸時代に広く流通した銭貨です。1636年(寛永13年)から幕末まで鋳造されています。裏側に波型が刻まれている物が4文、刻まれていない物が1文として通用していたようです。
※寶=宝 
 

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「寛永通寶」が使えるお店が、観音寺にあるらしいとの情報入ってきました!!
早速、調査に出かけます。

観音寺市内にある「中華そば 源平」さん。
玄関に「寛永通寶 使用可能店」の看板が表示されています。
観音寺市の商店街に加盟している店舗で、この看板のあるお店では、寛永通寶1枚を30円として精算時に使用することができます。

源平さんのメニューは、中華そばのみです。大も小もありません。マシマシもありません。
入店して人数を伝えるだけで、オーダーが通ります。会計もワンコイン500円です。
寛永通寶での支払いを聞いてみると、もちろんOKとの事でした。

他にも「文久永寶」と言うのもありました。寛永通寶の後に造られた銭貨の様です。

ご自宅の古銭がお宝になるかもしれませんよ。使ってみたい方は、是非観音寺にお出かけください。

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