観光
2026.02.11
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スタッフ:筒井


渥美半島春の最大の祭典『渥美半島菜の花まつり』。
1/17~3/31のロングラン開催の花のイベントとあって、皆様開花状況が気になっているところかと思います。そこで今回は、メイン会場『伊良湖菜の花ガーデン』(休暇村から車で約15分)の現在の花の咲き具合をしっかりバッチリリサーチして参りましたので、ご案内いたします!
今回のブログで使用する画像は全て、2026年2月10日撮影の現在版。
こちらと週間天気予報などをご参考に是非、渥美の春旅にお出かけください。


こちらが、『渥美半島菜の花まつり2026』メイン会場「伊良湖菜の花ガーデン」のMAP。
入り口から順路順に、咲き具合をご紹介していきたいと思います。





正面ゲートをくぐりチケット売り場を抜けるとすぐが一面の菜の花畑。
開花率80%、とてもきれいです。もっと早く見に来ても良かったくらい。
今咲いている花がそのうち閉じていくことを考えると、100%にはならずにこの見頃の状態でしばらく推移していくと予想されます。
黄色いポストはとても人気のフォトスポットで、皆様一様にポストと写真を撮っていました。
菜の花畑風景の奥に聳えるフェニックス(?)が実に伊良湖らしいです。





順番に進んでいくと、いよいよ菜の花畑内の小路へ。こちらも同様に開花率80%ほど・見頃です。
今年の菜の花は例年比でいうと背が高いような。お子様ですと姿がすっぽり隠れてしまいそうです。迷路気分が味わえますね! あたり一面、菜の花の甘い香りがふわりと漂っています。
このあたりの菜の花畑内には、きれいに撮るためのカメラ台が用意されたベンチ、ウッディ調のブランコ、そしてランウェイ✨まであります。菜の花の海を眼下に、ラウールもしくは冨永愛のようにキメキメでウォークしていただけます。
ランウェイの終わりあたり・なっちの丘ちかくになってきますと、まだ青い菜の花の姿がちらほら見えてきます。そのあたりだけ、開花率60%くらいです。





会場の中央付近にそびえる芝滑りエリア『なっちの丘』。
この近くの菜の花が一番遅咲き予定のようで、現在の開花率は10~20%程度でした。きっと沢山のお子様方が芝滑りに来る3月末頃・春休みには、このあたりが一番きれいになっているのではと思います。
週末には順番待ちの列が長く伸びる「芝滑り」も、今日はド平日ということで全く列はなく、普段お子様に遠慮して利用を見送っていがちなオトナ層がキャッキャとはしゃぎながら何度も滑り降りていました。
そりにワックスを塗ると気持ちよく滑れますので、冬季オリンピック選手の気分で滑走していただけます。





様々な花とグリーンに彩られたベンチ「花*花スポット」や河津桜が植えられているあたりも、なっちの丘周辺同様開花率10~20%程度。まだまだ青々としていました。
花*花スポットに飾られたお花は、ラナンキュラスやバラなどすでにきれいに開いているものも多く、ここだけ早く春が来ているような色彩。もう既に、いい感じに映える写真が撮り放題です。
そしてよくお問い合わせいただく「河津桜」。こちらは画像4枚目……ご覧いただけますでしょうか、よ~く目を凝らしていただきますと、ほんの数輪、開花しています!!
拡大したのが画像5枚目。開花しているものは僅かなものの、つぼみがかなり大きく膨らんでいまして、暖かい日が数日続けばじきに?といったところです。(隣の河津桜の木は、つぼみももっとずっと小さかったので、木によって開花時期がずれるかもしれません)
……とりあえず河津桜、現在開花率3%です。





さらに順路を進むと、また見頃な菜の花畑が現れます。先ほどまでとは打って変わって、草丈も私の背を抜く程です。こちらは開花率80%、見頃です。
この辺りには、自由に使える木造のテーブルや、地元の方々の貴重な昔のお話が載ったパネルなどが立てられています。
入口のお店近くのテーブルが込み合っているときは、テイクアウトした軽食をこちらのテーブルで食べても楽しそうです。





菜の花まつりメイン会場の一番奥にあるのは『のっちの山』という小山。
「菜の花畑のすぐ横はもう太平洋の大海原なのに、それを見ずにお帰りいただくのは勿体ない、是非この眺めを楽しんで欲しい」という思いから作られた、展望を楽しむためのミニ高台です。
渦巻き状の登山?道側面には寒椿が植えられていまして、まだ小さなその枝に一生懸命大きな花をつけています。が、現在開花しているのは5%程度。まだツボミのものが多いので、この先暖かくなってきたら、が期待されます。
のっちの山の南側の畑は開花率10%程度。西側の畑は20%程度。そして東側に広がっているのは今まで歩いてきた菜の花畑なので80%程度。一望すると、「本当に広い花畑だったなぁ」と実感します。
さらに遠くに目をやると、三重県鳥羽市の「神島」や太平洋(遠州灘)、巨大船などの船影が青く見えてきます。日が照っている日は海面に太陽光が反射してきらきらととてもキレイです。





さて、ここからは折り返し。
来た時とは反対の、北側のルートで帰ろうと思います。
すると、菜の花の中から何かにょきにょきと黒い影が伸びているところが。
カラス…? いや、フォルムからすると鳩……? 近付いてみると、カラフルなモザイクの鳥でした。
こちらは、作家さんと地元保育園生たちが共同で作り上げた「青い鳥」。去年は菜の花畑の中のアートとしてスフィンクスがそびえていましたが、今年は約70羽の青い鳥が登場とのことです。
この辺りは南側ルートの際と同様、開花率80%と今すでにいい具合に見頃ですので、青い鳥と菜の花のコラボ光景を見たい方は、お早目の来園がおすすめです。




行きの時とは1本道を違えて北側を戻ってきましたが、こちらの菜の花もやはり、なっちの丘近くは10%ほどの開花率。今はぐんぐん大きくなっているところ、という感じです。
そこから菜の花ランウェイくらいまで戻ると、視界いっぱいの黄色い菜の花畑になってきます。




菜の花まつり会場北側のみち・会場で入り口に近いところへと向かうところには、顔出しパネルや飲食ブースなどが並んでいます。特に週末はキッチンカーなども来て物凄く魅力的です。
今日はキャベツ販売のトラックが来ていました、が……
『2玉100円』 ?!?!
いくら農業が盛ん・冬キャベツ生産量日本一の田原市とはいえこの日のコレはさすがに大特価。道の駅でも勝てないであろう衝撃価格です。ご来場の方は本当にラッキーでした。
現在の菜の花まつり会場は、おそらくこの顔出しパネル~飲食ブースあたりの北側ルート、または最初のほうの黄色いポスト~フォトスポット あたりの南側ルート、からの撮影が一番ゴージャス☆彡に撮れそうです。

さて、ここまでお目通しありがとうございました。
以上をまとめますと現在の開花状況はこんな↑形。
今回ご来場していたお客様方も「こんなに凄いと思ってなかった」「来て良かった」と興奮して語ってらっしゃったので、もう充分、足を運ぶ価値のある開花状況だと思われます。もうお待ちいただかなくても中々にきれいな状態ですので、お時間のある時にぜひ、お越しください。
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▼以下、今年の菜の花の傾向と、よくお寄せいただくご質問についての検証

こちら、私の目線の高さで写した一枚。おそらく私の身長(155.3cm)を軽く超えている菜の花もあるようです。
現在特に背が高いのは会場の奥のほう・のっちの山手前。これからの生育も楽しみです。

最近増えている上記お問い合わせ。無理じゃないかなぁ、と思いつつもチェックしてきました。幕がある…

柵のところもあります。柵の隙間から菜の花が見え……なくはない、のですが、

これを「見える」と表現してよいものかどうか……。凄さがとても減って感じられます。
お時間のある方は入場してたっぷり楽しむのが良いと思います!

さて、開花情報を中心に、ここまでご紹介してまいりました『渥美半島菜の花まつり2026』。
きれいな菜の花以外にも、実は菜の花グルメが楽しめる茶店があったり、オリジナルグッズが売られているショップがあったり、地元農産物(特に今が旬のいちご!)が様々な品種でお得に売られている小店があったりと紹介したいことは他にも色々あるのですが、スペースが許さないのでそれらの紹介はまた、次の機会に。
普段お仕事や学校がお忙しい方は春休みに、
日程が自由になる方は混雑期を避けてスイスイのお早めに。
是非、春の祭典『渥美半島菜の花まつり2026』へお出かけください。(一緒に近隣でいちご狩りやいちごスイーツを楽しんでくるのもおすすめです!)
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