観光
2019.11.02
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スタッフ:筒井





つい先日、秋晴れの素敵な陽気に誘われまして、
絶対”深まる秋”、という感じの素敵な光景が広がっている筈……!と
豊川稲荷に行って参りましたので、早速レポートをお届けします。
----- そもそも豊川稲荷って? -----
休暇村伊良湖から車で約90分、公共交通機関でも行きやすい所にある、日本3大稲荷の一つ『豊川稲荷』。
商売繁盛のお稲荷さんとして親しまれていますが、実は「豊川閣妙厳寺」というお寺です。
表門、山門、本殿の他に、千本幟(せんぼんのぼり)、奥の院、霊狐塚など、様々な見所がある素敵な場所なのです。
来る11月16日(土)・17日(日)には、一年で一番大きな祭典『秋季大祭』も催されます。
稚児行列や、提灯が沢山連なった巨大な『花車』はとっても美麗♪ 一見の価値アリです!!




上の画像は私のイチオシ(多分私でなくても皆様イチオシなハズ…!)・霊狐塚。
総門(表の門)から入ると裏手も裏手にあるため、時として見逃して帰ってしまう方もいるという、スゴイのに若干知られざるスポットです。
幟(のぼり)や狛狐?の間を抜けていった先、富士山から切り出したといわれる大きな溶岩を中心として乱立する大小様々な狐の像は圧巻!
この狐像、元々は全国のお稲荷さんに吒枳尼真天(だきにしんてん)のお使いに行く狐として301体居たそうですが、ご利益を受けた方々がお礼にと寄贈した結果、今では800体を超えているのだとか。
秋~冬にかけて(大祭の日と年末年始は除く)はお参りの人が少ない時間帯も発生するので、他の人が映りこまない写真が撮り放題! 狙い目の季節でございます。




豊川閣妙厳寺、よ~く目を凝らしてみますと、実に興味深い構造物や彫刻がいっぱい。
時間がありましたら素通りせずに、丁寧に見てまわってみましょう♪
●1枚目
…奥の院拝殿の下り龍。お向かいに上り龍も居ます。名匠・二代目和四郎富昌とその弟子・宮坂昌敬の合作の一つとのこと。名作が拝観料なしで見られるなんてありがたいですね。
●2枚目
…総門の華やかな金具。その周りの板自体、樹齢1千年超のケヤキの1枚板という貴重な木材。うろこのような木目が特徴的です。
●3枚目
…こちらも総門の金具。下のほうは何モチーフだろう、という位不思議かっこいいパーツ。龍が西洋っぽいフォルムです。
●4枚目
…総門前灯篭(?)。下方の龍も格好良いですが、屋根部分から張り出しているパーツも素敵です。

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