観光
2022.03.30
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スタッフ:荒木
今回は、まもなく行われる「おんぞ祭り」に合わせまして、休暇村から車で約7分・渥美半島のパワースポット『伊良湖神社』をご紹介します。
あまりイメージがないかもしれませんが、伊良湖岬は三重県の鳥羽まで海路ですとわずか20kmという近さでして、このあたりの土地は古くは「伊良湖御厨(いらごみくりや)」と呼ばれ、神宮の領地として産物を奉納していたのだそうです。
そんな中、貞観17年(875年)頃に創建されたのが『伊良湖神社』。歴史の授業でやった、”816年 空海が真言宗をひらく” と、”894年 遣唐使廃止"の間のこと、と申し上げますと、この歴史のある感が伝わりますでしょうか。
祭神は織物の神様「栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)」。
耳なじみがないお名前と、織物の神様、ということで地味な印象かもしれませんが、天照大神の子(と表現するのが若干微妙なのですが)の「天忍穗耳尊(アメノオシホミミ←神武天皇のおじいちゃんの、おじいちゃん)」の奥さん、というとちょっと凄い感じがしてきます。
伊勢神宮との関わりが深い土地の神社だけあって、伊良湖神社の参道には「伊勢神宮 遥拝(ようはい)所」も設置されていまして、実際のお伊勢参りが難しい方でも神宮を拝むことができると地元の人からも親しまれてきました。
近年は、”「伊勢神宮(内宮)」と霊峰「富士山」を結ぶ線上にある”というその特殊な立地からも、話題のパワースポットの一つになっているんです!

そんな伊良湖神社で毎年、4月の第3日曜日に行われるのが、「御衣(おんぞ)祭り」。
御衣(おんぞ)とは何ぞ? とお思いでしょう。偉い方(今回の場合、神様)の服のことだそうです。
伊勢神宮で行われる春の「神御衣祭」(かんみそさい。神宮の祭神である天照大神様に反物などを捧げるお祭り)に合わせて行われていた祭事だそうで、三河地方で取れた蚕糸を伊勢神宮に献じたのが始まりとされる、由緒あるお祭りです。
まぁ、難しいことは置いておいてもですね! 植木鉢の出店やおいしい食べ物の屋台などが立ち並ぶ、伊良湖岬近辺では最も賑やかなお祭りなんです。←ココが一番のポイント!!!!
休暇村伊良湖からほど近く、車で7分程の所にある伊良湖神社。平坦な道のりですので、レンタサイクルでのお出かけも楽々です。
4月17日のおんぞ祭りの際は勿論、そうでなくても。お越しの際は、立ち寄ってみてはいかがですか。





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