観光
2026.05.04
320 view
スタッフ:江柄


南伊豆町をゆったりと流れる青野川。その河口付近には、少し意外な風景が広がっています。ここに根づくのは、南国のイメージが強い「マングローブ」です。
いくら温暖な伊豆半島の先端でもマングローブが自生はしていません。
なぜ植えようとしたのでしょう?


1950年(昭和25年)頃、南伊豆の温暖な気候を活かし、地域の産業開発と荒廃地の景観改善を目的として、特徴的な植物景観をつくる取り組みが考えられました。
メヒルギの植栽も、この構想の一環として行われたものです。
この植栽は単なる思いつきではなく、事前に調査を行い、環境条件に適しているかを確認したうえで実行されたものです。


ここはマングローブ植物が定着している最北端の地とされています。
初夏には白く美しい花が咲き、水門付近ではハイビスカスの仲間である「ハマボウ」も見ることができます。
なお、このマングローブの面積は約0.056ヘクタールで、およそ56平方メートルほどの広さです。
ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか!
メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



