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観光

2026.05.04

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最北限の南伊豆マングローブ

スタッフ:江柄

『南伊豆町』青野川河口付近のマングローブ

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南伊豆町をゆったりと流れる青野川。その河口付近には、少し意外な風景が広がっています。ここに根づくのは、南国のイメージが強い「マングローブ」です。

青野川のマングローブは日本の最北限にあります!

いくら温暖な伊豆半島の先端でもマングローブが自生はしていません。
なぜ植えようとしたのでしょう?

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1950年(昭和25年)頃、南伊豆の温暖な気候を活かし、地域の産業開発と荒廃地の景観改善を目的として、特徴的な植物景観をつくる取り組みが考えられました。
メヒルギの植栽も、この構想の一環として行われたものです。

この植栽は単なる思いつきではなく、事前に調査を行い、環境条件に適しているかを確認したうえで実行されたものです。

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ここはマングローブ植物が定着している最北端の地とされています。

初夏には白く美しい花が咲き、水門付近ではハイビスカスの仲間である「ハマボウ」も見ることができます。

なお、このマングローブの面積は約0.056ヘクタールで、およそ56平方メートルほどの広さです。

ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか!

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